
2026年5月の休日、2021年9月に開業したヒルトン系列の最高級ブランドホテル『ROKU KYOTO, LXR Hotels & Resorts』(ロク京都)に宿泊してきました。
今回は、夫婦と子供3人、計5人での子連れ宿泊。
ヒルトンオーナーズのダイヤモンド会員です。
2022年5月に引き続き、2度目のロク京都宿泊。前回との違いに主に焦点を置いた子連れロク京都宿泊滞在記です。
▼前回2022年宿泊体験談はこちら。
*あくまで個人の感想です。
- ROKU KYOTOへのアクセス変更あり
- ROKU KYOTOのチェックインのサービス変更あり
- ラウンジがない代わりに、いつでも使えるティーラウンジ変更あり
- 自然美あふれる、中庭や散歩道
- ROKU KYOTOの客室
1.ROKU KYOTOへのアクセスは注意。変更あり

↑エントランスに表札。高級感のある色合いです。
ラグジュアリーに位置付けされる『ROKU KYOTO, LXR Hotels & Resorts』(ロク京都)。
場所は、京都市の北西部、金閣寺の近く。
HPには
- 市街地からほど近く自然豊かで穏やかな時が流れる洛北に位置するROKU KYOTO, LXR Hotels & Resort
- 京都の玄関口「京都駅」から車で約30分
- 電車やバスを乗り継いでも約45分で到着
- 都会の中のオアシス
↓写真は前回2022年のもの。

初日は京都南から北上して北野天満宮へ。そのあと「長谷川」でランチをしてからロク京都へ。
私(嫁)の親族から車を借りたので全行程私が運転しましたが、GW中にも関わらずそれほど混んでいませんでした。GWでも前半が混みやすく後半は比較的すいているとホテル従業員の方がおっしゃっていました。
金閣寺へ向かう人混みから外れて少し北に進み、閑静な住宅街に出ている案内板に従って走るとROKU KYOTOに到着。ナビだとちょっと変わった道を案内されることもあるので、事前にチェックしておいたほうがいいです。前回と今回で使用した車のメーカーが異なる=ナビが異なるせいか、前回とは違う道がナビで出てきました。
立地は金閣寺より1キロ程度北にある、『しょうざんリゾート』と呼ばれる施設内にあります。
また、入り口は一方通行になっていますので、金閣寺側から行く場合は奥側の左車線から入るのも忘れず。
HPには
ホテル内施設をご利用のお客様:駐車料金無料(バレーサービス:1,000円/1回)
と書かれています。
前回は駐車場にとめた後にゴルフ場に走っているカートのようなもので迎えに来てくれました。
↓

↑こちらは参考画像ですが、まさしくこんな感じの屋根付き2列のカート。
今回、玄関前で夫と子供1人を下ろしましたが、私が駐車場に止めた後にカートのお迎えはなし。
カート自体はホテル横に置いてありましたが、私が滞在中は使用されているのはみかけませんでした。5人家族で全員乗るのは無理ですが、夫が運転していたらもしかして迎えにきてくれたかも??
今回はGW後半に宿泊したためか、関西ナンバーの車が多め。前回と同じく良い車が多かったです。
↓京都といえば、「マールブランシュ北山」。
ROKU KYOTOから車で東に進むと、本店があります。でも、本店は常に混雑。
茶の菓が有名ですが、フォンダンショコラも美味でおすすめです。
2.ROKU KYOTOのチェックインのサービス変更あり

↑エントランス。かっこいいです!
今回のチェックイン時、ウェルカムドリンクのフレーバー緑茶のみ。スイーツの提供は残念ながらありませんでした。
子供の1人にリンゴアレルギーがあることを伝えると、子供用のウェルカムドリンクはリンゴジュースだったようで全員水に・・・
他の2人にアレルギーはないので、2人にはジュースを出してもよいのか確認するか大人と同じ緑茶を出してほしかったです。私のお茶を子供に飲まれてしまい、私はウェルカムドリンクなしに
今回、14歳の子供は大人分の追加料金を支払っています。
↓2022年5月は3歳の子供にチョコレートが出ましたが、これもなし。この時はリンゴアレルギーは発症していなかったのでリンゴジュースを飲んでいます。

チェックイン時の和菓子を楽しみにしていたので、ちょっとがっかりした子供達でした。
チェックイン作業自体はソファに座りながらできるのが、ロク京都のいいところです。家族全員で説明を聞くことが出来るので安心です。
↓「マールブランシュ北山」。ホテルからは少し東に運転することになりますが本店あり。
↓暑さと災害対策で飲み物の常備は増やしています。ラベルレスのほうが捨てるのが楽ですね!
3.ラウンジがない代わりに、いつでも使えるティーラウンジ。変更有

↑アートもかっこいいです。
ヒルトン系だと採用されていることが多いラウンジ。ラウンジはラウンジアクセス権のある部屋やヒルトンステータスを持った人だけが利用できることが多いですが、ロク京都は全員が利用できます。
なんなら、ランチなどで立ち寄った人でも使えそうです。
前回はちょっとした茶菓子もおいてあったのですが、今回はお茶のみ。それも、海外の人を意識しているのか日本で流行っているのか、フレーバー付きの緑茶。
アメリカ駐在から帰国して一か月。日本らしさを実感したくてアメリカからロク京都を予約したので、緑茶も
「これぞ、日本のお茶!」
という緑茶を出してほしかったのが本音。
系列のヒルトン大阪とコンラッド大阪は、普通の緑茶が置かれていました(2026年6月現在)。
フレーバー緑茶もよいのですが、1つぐらいは普通のお茶(緑茶かほうじ茶)を置いてほしかったです。子供も大人も苦手なので、挑戦したもののあまり飲めず。
その代わりロク京都はルームサービスで無料の水や追加のコーヒーカートリッジが頼めます。ラウンジより部屋の景色を楽しみながら飲んでほしいというコンセプトなら、ラウンジに緑茶や水がないのは納得(ですが、どちらかは不明)。
↓ROKU KYOTOの朝食でも出ていた、京漬物。レビュー2000件超えの春夏商品です。
観光帰りに京都駅ビル地下でもみることができますが、コロナ禍なので味見がしにくいです。
4.自然美あふれる、中庭や散歩道。しょうざんリゾートの庭園へ

ROKU KYOTO(ロク京都)、目玉は景観!
国内外のヒルトン系列のホテルに泊まっていますが、ロク京都の日本の美は私の中では贅沢感があって好きです。

今回は1日目の午後と2日目の午前にロク京都宿泊者が無料で入れるしょうざんリゾートの庭園を散策しました。
青紅葉がきれいな季節です。


アメリカから帰ってきたばかりなので、ただただ感動。苔も日本ならでは。

子供達はロク京都が開催しているウォークラリーに参加。
あらかじめフロントで冊子をもらい、書かれているポイントいって指定されたものと一緒に写真に写り、ホテルに戻ってフロントですべての写真を見せるというなかなか手間のかかる作業ですが、全部クリア。
そのいくつかは庭園内でした。
竹筆。初体験。体験することがウォークラリーの1つのノルマでした。

夫「こんな(安い)値段で盆栽が買えるなら欲しくなる。」
植物に興味がない人でも欲しくなる、日本の美




転勤族じゃなく大きな家があればほしいところ。






実は1日目に子供がカバンに着けていたキーホルダーを紛失。
どこで落としたかわからず、北野天満宮なども回った後なので諦めつつホテルの係員さんや掃除の人に聞きまわりましたが見つからず。
庭園も再度回って諦めて帰ろうとしたら、庭園内の道のど真ん中にキーホルダーが!!!
家族「こんなど真ん中、アメリカだと絶対動かされているか取られている!日本だからこそ余計なことをせず置いてあってすごい!」
1年前に日本に来た際に私が買い与えたyoutuberの物らしく、子供は感謝してお礼参り。

こちらも庭園内にありました。
庭園は初めて回りましたが非常に子供達も気に入ったので、また再訪したいです。次は秋もきれいかもしれません。
↓「伊藤久右衛門」も、京都を代表する菓子店。甘味処は宇治にあってなかなか行けないため、近くに住んでいても意外とネット通販で済ませてしまいます。レビューなんと10000件超え!
5.ROKU KYOTOの客室

↑入り口から部屋に入るまでのドアを閉めた状態。おしゃれですね。
我が家が予約したのは「デラックス」でしたが、ダイヤモンド会員なのでアップグレードされて最上階4階の部屋になりました。前回は「待てばアップグレードできるかもしれない。」と言われたものの断りましたが、今回はスムーズにチェックインが終わり部屋に入れました。
ツインベッドと大人料金で追加した第1子分は、窓際のソファベッド。
部屋からの景色。ロク京都、外がきれいなのでカーテンを開けがちですが外からよく見えるため要注意。外人さんは開けたまま上半身裸(男性)で窓際で寝ていたりしますが、見えています![]()

レストランを誕生日で予約したからか、ホテルからお菓子のプレゼントが。京都のお菓子でおいしかったです。
こちらはウェルカムスイーツかダイヤモンド会員特典。前回は果物が置いてあり当時3歳の子供にすべて食べられましたが、今回は果物はありませんでした。







部屋には緑茶あり。
ふわふわのバスローブ。
部屋の中はほぼ同じでしたが、アメニティやシステムが変わっている部分も。
前回宿泊した時は会員特典として施設内で使える10000円クレジット×2人分で20000円分がついていましたが、今回はなし。
▼前回はルームサービス利用。
その代わり、部屋に置いてあるお菓子や飲み物のうち無料でもらえるものがありました。
「エリートメンバー様無料」と書かれている部分が無料。今回はホテルのレストランで夕食を食べてお酒も飲んだためビールなどは持ち帰りましたが、京都のビール、おいしかったです。
子供用アメニティ。
スキンケアセットはテレビ画面から選んで注文するシステム。
洗顔が特にうれしいですね。肌が弱い私でもつかえました。
剃刀も、木製!
お風呂は深めです。人によっては注意が必要。石なので、硬いです。
大浴場がないですが、お風呂場は広いので使いやすいです。
バスソルト付きですが、湯量が多いので少し効果はわかりにくいかもしれません。

レプロナイザーのドライヤー。
シャンプーコンディショナーは「ソダシ」。

パジャマは上下別れており着心地がいいため、ロク京都に来るときは自前のパジャマは持ってきていません。
子供用パジャマもあり。前回3歳、今回7歳ですがいずれもロク京都のパジャマ使用。
洗面所のコップがおしゃれで好きです。
写真は撮りませんでしたが、今回はホテルのプールも初利用。1日目の夕方で予約しました。
混みあうとのことで、予約必須時間制限あり。終わりの時間が近付くと、係員が声をかけにくるぐらいの徹底ぶり。
我が家を含めて小学生から中学生ぐらいのお子さんも多かったので、子連れが入りにくいプールではありませんでした。ただし、泳げる感じではありません。
脱衣所の横に男女共通の「サウナ」があり、中には寝ころべる木のベッドのようなものもあって子供とまったりできました。
4年ぶりのロク京都宿泊でしたが、
夫「前回の開業直後の無駄に力の入った部分が抜けてよいのではないか」
とのことでした。
前回は子供1人だけ連れて行きましたが、今回は子供3人、5人家族でロク京都に宿泊。
ヒルトン系列は子供も添い寝なら無料のところもありますが、子供達も大きくなってきた我が家。
ロク京都は一番上の子供14歳は追加料金を払えば一緒に泊まれたのもよかったです。同じ日に小さなお子さん3人を連れた日本人もいたので、ロク京都は子供3人いても泊まりやすいホテルかもしれません(ヒルトン大阪も子供3人可能、コンラッド大阪は今は厳しくなり、コンラッド東京は昔から厳しいです)。
私的には、
- ウェルカムスイーツ(和菓子)
- ラウンジの普通の緑茶とちょっとしたお菓子
次は秋か冬あたりに泊まって、タイミングがあえば雪の金閣寺も行ってみたいものです。
↓まだまだ打撃を受けている観光業。今回金閣寺に行きましたが、日本人だらけの京都はなんだか落ち着きました。
▼他ヒルトン系
▼ヒルトン大阪は3年間で30泊以上。非常に快適でした。
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