
転勤族の我が家。4年弱のアメリカ駐在生活を終えて、3月末に日本に帰国しました。4月から日本の公立学校の
- 中学3年生
- 中学1年生
- 小学2年生
帰国してすぐに英検準1級に受かった中学3年生。英語に関しては3人とも問題ないのですが、問題なのは他の科目。
私達的には予想はしていましたが、やはり日本の科目は大変。そして、おそらく日本人の先生やクラスメートには「日本人で日本語をスムーズに話していても、経験したことがない学校生活は別」ということは理解されていません。転校の挨拶や家庭訪問でも先生にお伝えしましたが、「???(これだけ学校に馴染めているのに、わからないことがある?)」といった感じで意味がわからないという反応でした。
見た目が日本人で日本語を話していても、外国で過ごすと日本人と同じようには行かない!
元アメリカ駐在帰国子女、日本の授業の何がわからない?なんの科目が苦手?帰国子女体験談です。
*実話ですが、あくまで体験談です。あらかじめご了承ください。
アメリカで習わない、音楽

アメリカに引っ越したのは、
- 第1子小学5年生
- 第2子小学3年生
住んでいたアメリカの地域では6年生から中学生で、中学校に通います。
渡米当時、英語は話せず。第2子に至っては小文字もかけないレベル。
住んでいたアメリカの地域には英語がわからない生徒のためのクラスはなく、完全にアメリカ人と同じクラスで勉強し、週数回英語が母国語ではない生徒専門の先生が学校にきて授業を抜けて英語を強化するシステム。
このシステムだけで、第2子は中学校に通う頃には飛び級するレベルに(数学飛び級。それに伴っていくつかの副教科も2学年飛び級。)
▼飛び級してクラスメートになった2人。ライバル関係になって成績が伸びました
▼良い思い出。トランプ大統領のサイン入り証書ゲット!バッジは引っ越し荷物なので早く飾りたいものです(忘れてました
問題だったのは、第1子。小学校1年間の英語補講だけではアメリカ現地中学校の授業にはついていけませんでした。
アメリカは生徒1人1人時間割が異なり、毎時間同じ教室で授業を受ける生徒が変わります。
第1子の場合、中学1年目の6年生はその時間割に「英語補講」が多く入っていました。
つまり、英語補講が入る代わりに普通のアメリカ人に入っている授業がいくつか抜けることになります。
第1子の場合、完全にアメリカ中学3年間1度も習わなかった教科が、音楽。
通っていたアメリカ中学校ではバイオリンや吹奏楽も授業の1つとして習えましたが、英語もまともに話せなかったので希望性の「バンド」という授業は選ばず。
中学2年目の途中でオンライン模試の英語の点数がアメリカ人と比較しても高くなってきたので、英語補講は急遽卒業。
そのあと増えた授業も、
- コンピューター
- ウッドテック(木工)
日本の小学5年生からアメリカに行きその後音楽はまともに習っていないため、日本に帰国後中学校でアルトリコーダーを注文して必死に家で練習。
そのかいあってリコーダーはふけるようになりましたが、
- 歌
- 楽譜に書いてあるマークの意味
元々第1子は音感も悪く音痴だったので、学校の定期試験で英語は無勉強の代わりに音楽に時間を費やしています
▼意外とアメリカ生活がスムーズだったことに、日本に帰ってきて気づきました。
↓アメリカにはなかった青汁満喫中
↓沖縄修学旅行で食べてきたブルーシール。ネットでも買えると思いましたが言わず
↓アメリカでは履かなかった革靴。日本では履く機会が多く焦って手入れしています。靴擦れしてしまったので、コロンブスのクリームの内側に塗れるタイプでメンテナンス中。
2.
日本の学校で習う出来事を英語で覚えている

私には理解できない帰国子女の子供たちの悩みが、日本の授業で出てくる出来事や単語を英語で覚えていること。
1つの物事に対して2つの言語で覚え、それぞれの国の教え方を覚えなくてはいけないので混乱するようです。
今現在、帰国丸2か月経った状態だと英語強め。
第1子「理科も社会も英語ですべて覚えていたから、日本語で覚えなおすのが苦痛。それも、日本語だと漢字も覚えなくてはならずテストでひらがなで解答はだめだから大変。」
だそう。
我が家のよかったことは、この苦痛をアメリカ現地中学校に通った第2子も共感できること。
2人で、日本の学校の勉強でどこが大変かなどを家で話し、
「そうだよねーー!!」
と共感しあっています。
そのため、高校も同じ学校に来てほしい第1子。第1子は帰国子女選抜が優位な高校を受験予定なので、普通選抜で受ける必要がある第2子にはかなり難しく厳しそうです。そもそも、いつまで同じ道歩むの??(大学は同じ可能性あり。理系の私が育てているので、2人とも理系女子です。)
日本の中学校の勉強に苦労しているので家では文句多めですが、日本の頭の良い子はすべての教科で優秀なので目標になるそう。塾に行っている子なら志望校と判定結果もわかっているので、レベルの高い学校を狙っている子をターゲットのしているそうです。
元々、やる気満々、常に前のめりな第1子。
日本の頭の良いクラスメートに「英語以外の教科もできる帰国子女」というイメージを持ってほしいそうで、苦労はしているものの日本での勉強は楽しいそうです。
でも、日本の学校が好きならもう少し家での愚痴は減らしてほしいと思う母です
▼いじめ体験談。第1子。最終的に私が介入して解決。先生も同じ子にいじめられて役に立たずでした
▼医者=まともな家族ではないのねと思った件
▼そういえばアメリカでも学校トラブルがあったなぁとブログをみて思い出します。
↓日本で必要になったのは、自転車の保険とヘルメット。第2子第3子はウキウキ自転車を乗り回しています
↓修学旅行、36Lのサムソナイトでぴったりだったそうです。
▼「お子さん、学校に来ていません。」と言われても!!
▼2学年違う兄弟がクラスメート
▼2学年違う兄弟がクラスメート
▼英語が苦手な日本人は、アメリカ田舎生活は大変です!!今は知り合いとなら3時間ぐらい英語だけで話せます
↓日本から持ってきたホタテ。ソフトが断然おすすめです!
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▼後悔しない転勤パッキング。
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