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転勤族の我が家。現在アメリカ田舎駐在中で、住んで3年半を超えました。

日本でもたまにニュースになっていますが、今年2026年のアメリカの雪はすごい!ニューヨークが大雪だと日本で報道されている時は必ず我が家も大雪です。

今回、2026年2月23日はブリザード発生。日本でも豪雪地帯に住んだことがありますが、ブリザードは初めて!80cm以上の雪が降り、暴風による停電多数。

ブリザード中のアメリカの様子や駐在ならではの対策など、アメリカ生活体験談です。

*実話ですが、あくまで住んでいるアメリカ田舎の話になります。あらかじめご了承ください。



1. アメリカでのブリザード体験

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まず、アメリカの天気予報はコロコロ変わりよく外れると夫がよく言っています。

今回のブリザードも、1、2日前まではよく分からず。ただ、今年度の大雪はいつも土日!!

おかげでどこも行けず、お金を使うことがなくなって支出が減っている我が家。

今回も例に違わず週末にかかり、ピークは日曜日の夜中から月曜日の夜でした。当然、学校は休み。

いつもと違ったのが、一気に降った雪。いつもならどんどんきてくれる除雪車が、暴風で視界不良のために全く来ず。外出禁止令も出ていましたが、除雪をしていない道を無理やり進んできた車が通りの端で立ち往生していました。家から見えるので30mほどですが、除雪されていない雪が1mあるのでいくのも大変。

助ける?。

夫「こんな大雪で外出禁止令が出ているのに出かけている人なんてまともじゃない!」
と。

確かに、英語が苦手なアジア人が助けに行ったところでややこしいこと間違いなし。エンジンをふかしている音がずっと聞こえていましたが、途中でピックアップトラックが牽引しにきて無事帰っていきました。

後でSNSを見ると、同じように立ち往生をして助けを求めている人が。エッセンシャルワーカー(看護師)を病院まで送った後動けなくなったと書いていました。

州にもよるかもしれませんが、この日は警察や救急車が呼べる911にかけても対応してもらえるのは緊急性の高い人のみだそう。見かねた近所の人が助けようとしたものの助けられず、飲み物とブランケットを差し入れしてSNSに助けを求めるのみ。

住んでいる市でも大規模停電が起きていますが、除雪ができていないので停電も直せず。

「買っている魚が死んでしまうから、ジェネレータ(自家発電)を貸して欲しい!」
「自家発電はあるけどガソリンがないから、誰か持ってきて欲しい!子供と老人がいるんです!」
とSNSに溢れていますが、この雪、隣の家に行くのも無理です。

脳梗塞などを起こしても我が家まで救急車は来れなさそう、、、

田舎な上に主要道路からも外れています。普段から歩いているのは散歩している人のみで、徒歩で行ける場所はなし。

我が家は敷地内の除雪はブリザード中に終わらせましたが、道路にも1mほど積もっているので除雪車を待つのみです。ニュース関係の現地レポートもなく、SNSのみが情報源。メイン道路では数回除雪車が走ったようなので、主要道路から3段階は下がる我が家の家の前の道路はどうなることやら、、、

火曜日も休校。私の歯医者も英語も全てキャンセル。道路までの道の除雪を家族総出でやったので敷地内と外に停めている車は除雪出来ましたが、家の外にある排気口や乾燥機の排気口は大雪で埋まっているかわからず。

排気口が埋まっていると、二酸化炭素中毒で死亡(去年1家族亡くなりました。)

乾燥機の排気口が詰まっていると火事になるそうなので、洗濯は乾燥機は使えず部屋干しです。

↓翌日90cmの雪をかき分けて見に行くと、側面なので埋まっていませんでした。
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▼本帰国決まっています。

↓いつかは寄付したい、ふるさと納税でアラジン。額が大きいので、海外転勤が絶対にない年じゃないとふるさと納税は出来ないのがネック。

↓日本帰国中に楽天でホテルを予約したら、ポイントがすごくて夫もびっくり。

 2. アメリカでの停電対策

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日本では当然台風対策と地震対策はしていましたが、ブリザード対策はしたことがありませんでした。

ブリザードで困るのは
  • 低温(0度以下)
  • 大雪
そして
  • 停電
日本でもたまに豪雪地帯のニュースで玄関が埋まっている人を見ますが、その上停電しています。アメリカ、敷地も広いので基本的に助けはきません。

では、どうするのか。

アメリカでは、SNSで除雪してくれる人を探します。ほとんど有償。稀に十分稼いだ人が
「老人や退役軍人の人は無料で除雪します」
と大雪から数日後に告知することも。

アメリカでも遠方に子供が住んでいる場合は、
「ここに住んでいる高齢の両親を助けて欲しい」
とSNSに書かれていることもあります。

1度、
「除雪して欲しい、住所はここ」
と書かれていたのが同じストリート名だったので調べたら5軒隣でした。とはいえ、アメリカ田舎の5軒隣は100mほど離れていて住んでいる人と面識はありません。

アメリカでも近所の助け合いはありますが、なんせ土地が広すぎる!除雪機械を持っていない我が家では役に立ちません。

我が家の大雪停電に対する対策は、
  • 全館空調の温度をいつもよりかなり高めに設定する
  • お湯を沸かして水筒に入れておく
  • 自家製のパンを多めに焼いておく
  • 全員の電子機器は常に充電満タンにする
のみ。

食べ物は
  • 電気があるうちに茹でておいた、日本から持ってきた乾麺のうどん
  • 日本から持ってきたどんべい(ゆず)
アメリカは肉類の持ち込み禁止ですが、このどんべいだけは肉が入っていない!

羊羹なども常備していますが、結局疲れた時に食べたいのは日本食。

昔アメリカに冬で4日停電済み。その時はカセットコンロを買ってきて冷蔵庫の掃除をするべく鍋三昧。アメリカ人には二酸化炭素中毒にならないか心配と言われました。

日中は布団の中にこもってゲームをしたり、自家発電を持っているお友達の家に行ったり(1日英語になるので辛い!)、雪はなく停電していたのも住んでいる地区のみだったので図書館やファストフード店で日中を過ごしました。

今回、一番停電が怪しかった暴風の時間帯は日本から持ってきた布団乾燥機で布団温め。

結局停電はしなかったので除雪も捗りましたが、お風呂がないので疲れは取れず。サロンパスを全身に貼ったものの、全身筋肉痛。

翌日裏庭にある倉庫。
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アメリカのすごいところは、除雪パワー!何故かいつも以上に早く除雪車が来て家の前も綺麗にしてくれました。まだ除雪車が来ていないところもあるのに、ご近所達はさっさと出かけていきました。

停電もなくブリザードも去った後、子供達は遊ぶのみ。

ブリザードは大変でしたが、我が家は除雪できる家族が4人。4人いれば1mぐらいの雪ならなんとかマンパワーで乗り切った駐在家族です

市内の多くの地域で除雪が終わっていないようで、水曜日も休校です



↓アメリカ生活費

▼我が家のアメリカ賃貸一軒家の間取り。

▼食べること以外の楽しみを見つけるようにしています。





▼今年も入学翌日から部活。もう驚きません


↓日本にいるときは頼んでいる、ふるさと納税。北海道のいくらは正月用に合わせて寄付して実家に届けてもらっています

↓アメリカでホタテは人気。今日(2025年9月16日)は安売りで100gあたり260円でした。日本は何円?



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