
*記事を書いたのはアメリカ駐在中ですが、現在は日本に本帰国しています。
現在アメリカ田舎に駐在中の我が家。アメリカに住んで2年半が経過しました。
夫は日本の企業からアメリカにある関連会社に派遣されています。
最近できたばかりの会社ではなく30年以上前に作られており、日系企業がほとんどない州なので地域のアメリカ人には名前を言うだけで通じることも。
市内(田舎)を家族で歩いていると
「日本人か?◯◯(夫の会社)で働いているのか?」
と話しかけられたこともあります。
元従業員のおじいちゃんでした。
そんな夫の働く会社、アメリカ人から
「あなたのご主人が働く会社、嫌いなの」
と言われました。その理由が、アメリカ人っぽい!?
お陰で夫の会社の事業内容を英語で説明する羽目になった、駐在妻のアメリカ生活体験談です
*あくまで個人の体験談です。事実ですが、アメリカは広いので違いが大きいことご了承ください。
1.アメリカ駐在が働く日本企業

アメリカは、世界で一番日本人が住んでいる国だそうです。駐在も多く、大都市だと日本人だけが通う全日制の日本人学校があるところもあるそう。
アメリカは広いため、トヨタだったら周りに関連する部品の会社があったりして比較的日系企業は集まっている印象です。大都市だと日本料理店や日本食を扱うお店もあり、非常に便利そうです。
けれど、私達の住んでいる州では知っている限りではそれなりに大きい日系企業は、2,3つ(1つは日本で聞いたことがなかった会社。3名ほどしか駐在がいないそうです。今は交流がないのでいるのかわからず。)
そんな中、30年以上日本人が少ない地域で続いている夫が働く日系企業。
田舎なこともあって、アメリカ人でも知っている人が多いです。車や機械を作っている会社ではないので、日本での知名度は製造業では低いかもしれません。
田舎なこともあり、駐在妻がお世話になる英語教室も代々の奥様方が通っています。私が通っている2つの英語教室も、過去に同じ会社の奥様方がお世話になったところ。
日本人が少ない地域で、日本人の発音や癖(頭を下げたり、個人的には相槌に首を振りがち)を理解してもらえているのはありがたいです。
今回、「あなたのご主人が働いている会社、好きではないの。」といったのも、英語の先生。
▼第1子アメリカ現地中学生の成績が悪かった理由。今回の話とは全く理由が異なるのがアメリカ。
↓ノースフェイスは日本とアメリカで商品展開が違うのか、同じ商品がなかったりします。日本で家族が使っていたこちらの鞄も見たことがありません。
2.アメリカ人に「日本企業が好きではない」と言われた理由

たまたま他の生徒が休みで、私だけが英語クラスに出席した生徒でした。
前述通り、代々の同じ会社の奥様が通っていた英語教室。私は今回が初めての駐在ではないので、先生にアメリカにいた日本人奥様の近況を聞かれました。
(夫婦ともに社交的ではなく日本人と付き合いがないので、正直、日本で小会社に務める別部門の人の奥様の現在の趣味を聞かれても困る
何故かそのはなしの流れで
アメリカ人先生「でも、あなた達の旦那さんが働いている日本の会社、私は好きではないの。」
と。
アメリカ人先生「だって、会社名が『◯◯▼▼』でしょ?私、『▼▼』が好きではないの。」
夫の働く日系のアメリカの会社、日本とは名前を変えています。日本だと、◯◯だけなのが、アメリカだと▼▼をつけています。▼▼は扱っている商品の総称で、これがアメリカ人先生が嫌いだそう。
おそらく、アメリカで会社名を変えたのはどういうものを作っている会社なのかわかりやすいようにだと思いますが、これがアメリカリベラル系の人には気に食わないよう
アメリカのビザを作るときに、日本にあるアメリカ大使館で面接を受けました。それも、私は運悪く英語
アメリカ大使館員「ご主人の会社は▼▼を作っているそうですが、具体的にはどんな製品を作っているのですか。」
いや、知らないし!!
運が悪かったのか、大使館面接でかなり質問されました
今は夫の担当している製品の説明もできますが、大使館面接を受けた当時は私も正社員で働いていたので夫の作っている製品の具体例など知りません(1度目のアメリカ駐在なので、かなり前の話です)。
でも、アメリカ人の先生に説明するだけなら比較的簡単。
▼▼と具体的な製品(素材)名はついていても、素材メーカーなので使われている範囲は広め。
私(駐在妻)「先生、夫のアメリカ会社名は、◯◯▼▼ですが、日本での会社名は◯◯です。▼▼といっても実際に使われているのはこういう製品だったり(企業秘密も多いので、身の回りにあって▼▼が使われていると認知されていないものを紹介)します。また、日本の会社では違う分野の部門もあり、有名な分野だとこういった物があるので、『□□』という日本の有名な会社にも使われています(こちらは夫の会社が作っていることが世間に公表されているのでOK)。」
アメリカ人先生「そうなの!?ニューヨークにも店舗があるの!?義娘がニューヨーク市内で働いているから、そのブランド名を教えて!」
と紹介した会社名を書き取っていました。
先入観って、怖いですね。
日本人、わかりやすいようにと日本の企業名をアメリカ用に変えたんだと思いますが、そのせいでアメリカ人に偏見を持たれるという
トヨタなどの車メーカーも、アメリカの競合として取られているのかもしれません。勘違いとはいえ、
アメリカで雇用を生み出しているのによく思われていなかったんだなと思った経験でした
どうせ異国に住むなら、現地の人によく思われたいものです
今回はわざわざ夫の会社への誤解を解くことになり、日本に対するイメージ向上に貢献しているなぁと思うこの頃です。そのために、駐在妻も英語が話せないと非常に辛いです
↓英語が全く話せないので登校拒否しかけたり
↓校長先生に「学校を休んで良い」と言われて驚きました。
▼英語の話せない幼児
▼少し英語が聞き取れていた小学生(第1子。後々はこの子が1番苦労します)
↓子供もお気に入りのろく助の塩。おかずが足りないときの救世主
▼スマイルゼミのほうが課題を終わらせやすいです。スマイルゼミは、日本も海外も同じ内容なのも◯。
↓アメリカでいろいろな珈琲豆を試していますが、結局日本の豆が口に合うんですよね。父の日、両家にあげることも多いです。
▼日本に住む友人から「樂天のスーパーセールやっているから商品を選ぶのに忙しいよ~」と言われました。羨ましい!
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▼進研ゼミは量が多く、スマイルゼミのほうが完了しやすいと思っています。英語が進研ゼミのほうが◯。どちらもやりました。
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