
現在アメリカ田舎に駐在中の我が家。アメリカに住んで2年半になりました。
田舎なので、日本人はほぼいません。
そんなアメリカ田舎の、賃貸一軒家に住む我が家。当然、ご近所さんは全員アメリカ人。厳密にいうと、白人しかいません。アメリカの田舎には、白人しかいません
同じ通り(street)に住むご近所さん達は、全員孫が生まれたか生まれるかどうかの年齢(推定50~60代)ばかり。そして、通りには合計4人養子がいます。そのうち3人が、アフリカ系アメリカ人、1人は白人。実子は全員成人しています。
養子は一般的ではない日本人からしたら不思議な養子制度ですが、今回はアメリカでも養子は大変なんだなと思った実話体験談ブログです。
*あくまで個人の体験談です。アメリカは広いので、地域によって全く異なります。
1.警察が会いに来る、養子

アメリカに引っ越してすぐ、ご近所さんが庭にあるプールに呼んでくれました。
元々先に渡米した夫が物件を見学に行ったときに、大家さんから頼まれて家を案内してくれた隣人。その家の養子の1人が、我が家の第1子と同じ年齢&性別。
そのため、引っ越してくる前から歓迎してくれていました。
この家にいる養子は2人。成人済みの実子3人に加えて、養子2人。家のプールに呼んでもらったときにお母さんとよく話しましたが、
隣人の奥さん「子供達が成人して、近所に住む◯◯が養子2人を迎えていたので我が家も養子を引き取った。」
と、養子の子の生まれや本当のお母さんの話や写真も見せてくれました。
その養子の子の場合、本当のお母さんが若くして子供を出産。面倒を見れないので手放したけれど、養子に出した後も子供を産んでいるようです
上の子は数人は養子に出して再婚したのか下の子は家でみると聞くと、ちょっと複雑な気分になります。でも、養子に出された子は、下の子が生まれたのが嬉しくて定期的に会いに行っているようでした。
この家のもう1人の養子。
私達が引っ越してきた頃は落ち着いていたのですが、私達がアメリカに住んで1年ほどでこの隣人宅に警察や消防車がよく来るようになりました。
▼ある意味平和な、アメリカの警察の仕事。
隣人の奥さん「暴れて手に負えなくなったときに呼んでいる。」
といっていましたが、養子は女の子。
この家のお父さんは、2mを超えるぐらいの大きな白人男性。
暴力を振るう暴れ方をしているのは想像できませんが、手に負えなくて警察を呼ぶというのも想像出来ません。そして、我が家は英語が堪能ではなく、この家の養子2人は近所の公立学校ではなく抽選制の学校に転校してしまったため、目の前の家でも会話するのは一年のうち数回です。
転勤族ですが日本でも引っ越した後にアパートやマンションの隣の人と会話するわけではないので、アメリカのほうが隣人と関わってはいますね。
▼クリスマス時期は必ず隣人と関わります。
▼大家さんが雇っているのか、我が家のメンテナンスも全て隣人がしてくれています。
▼他の通信教育をしていましたが、日本の教科をフル網羅するには進研ゼミを初めからしておいたら良かったです・・・
↓我が家はめいぼく椀の茶色を使っていますが、白っぽい椀を使っている人を最近見かけました
2.アメリカ人宅から養子がいなくなる

年末に隣人のおじさんが、我が家の子供達にクリスマスプレゼントとクッキーを持ってきてくれました。
▼こんなクッキーです。
毎年やり取りしているので、2024年は私が先にクリスマスプレゼントを渡しに行きました。子供(養子)2人分と、今年2人目の孫が生まれたので1人目のお孫さんのためにぬいぐるみも。
おじさん「クリスマスは、奥さんとA(下の養子)は娘(実子)と孫に会いにカリフォルニアに10日ほど行く。僕は犬と鶏(物価が高すぎて夏から飼い出した)の面倒を見なくちゃいけないから、1人だけ家に残る。」
と言っていました。
私「奥さんとA?B(上の養子)は家に残るの?」
と聞いたら、
おじさん「Bは今は一緒に住んでいないんだ。いつか帰ってきてほしいとは思っているけれど。」
とのこと。
警察が来た後、高校に進学したはずの養子Bをあまり見かけないなとは思っていました。たまにみかけてはいましたが、学校がある時間帯。学校に行っていないのかな?と思っていたら、いつの間にかいなくなっていました。
日本では養子をもらおうとしたら、受け入れる側の審査が大変だと聞きます。アメリカの養子制度を詳しくは知りませんが、受け入れる側がどんなに我慢強く接しても、やはりうまくいかないこともあるんだなと思いました。
アメリカ人「そういえばアメリカで日本人の子供を養子にしている人を見たことはないけど、どうやったら日本人を養子にできるの?」
と聞かれたことも。
周りが白人だらけなので、白人夫婦に白人もしくはアフリカ系アメリカ人(黒人)はたまにみかけますが、日本人や中国人の養子は見たことがありません。
以前、南米に駐在していた弟が当時0歳だった我が家の第1子の写真を同僚に見せたら、
「何円(その国の通貨)で売ってくれる?」
と言われたそうな
ジョークにしても、子供が何円だなんて日本だと通じないのでは!??
弟が数千万円と答えたら「安い!」と言われたそうです(人の子供に勝手に値をつけるとは…!!
後日談:
2025年3月、いなくなった養子の子がお義母さん・義妹とともに車で帰ってきました
隣人とはいえ、アメリカだと外を歩かないので普段は見かけることがなく、仲良く暮らしてくれたらと願うばかりです(パトカー消防車大群はやはり驚きます
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▼アメリカで車、よく壊れます。勉強になります
▼進研ゼミは量が多く、スマイルゼミのほうが完了しやすいと思っています。英語が進研ゼミのほうが◯。どちらもやりました。
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