
転勤族の我が家。2025年3月、アメリカ駐在中に矯正歯科医で初診。
そして、2026年3月に日本に本帰国することが決定。
歯の歯列矯正中だった第1子・第2子。アメリカの矯正装置を付けたまま日本に帰国。
そして、新しく引っ越した日本で、矯正歯科医の門をたたいてみました。
海外で開始した子供の歯列矯正、日本で続ける?やめる?費用は?
元アメリカ駐在子供の歯の矯正体験談です。
*実話ですが、あくまで我が家の体験談です。あらかじめご了承ください。
1.日本の矯正歯科医、無料相談へ

アメリカでの歯列矯正の経過はこちら。第1子第2子2025年5月に治療開始。当時中学2年生、小学6年生でした。
▼アメリカ歯科矯正の費用
日本に帰国後4月2日に新しく住む土地に引っ越し、夫は単身赴任なので5月に歯列矯正に関して無知な私(妻)が子供と近所の矯正歯科医の無料相談に行ってみました。
まずは、ほぼアメリカで歯列矯正が終わっていた第1子(埋伏歯手術済み)と訪問。
結果、
- 埋伏歯があがってくるスペースを広く開けたので、少し歯の中心がずれている。
- アメリカの治療内容のデータが必要
- 矯正器具(ブレース)についている針金はいくつかブランドがあるので、同じブランドでないと同じ装置では継続できない
- 今の様子だと、その矯正歯科医で続けるには総額の50%ぐらいが必要(少し減額してもらえる)
アメリカで矯正治療費全額支払っており保険は治療をした回数分しか返金されないシステムでした。費用負担が辛い!
ここで専業主婦かつ貧乏性の私は撃沈=矯正歯科について考えることをやめました
↓アメリカの洗剤のせい?タオルの汚れが落ちず、乾燥機を使っても生臭い匂いが残ります。
2.アメリカで中断した歯列矯正、日本で再契約&再開

↑*イメージです。
夫と相談結果、
- 歯並びが悪い第2子(過蓋咬合)は日本で歯列矯正を続けたほうがいい
- 埋伏歯が既に生えそろった第1子(中学3年生)は今ついているアメリカの装置をとってもらうだけでもよいのでは
アメリカの歯科矯正医から治療結果や進捗を書いたデータをもらい、8月になって第2子と夫で再度同じ矯正歯科医へ。
人の好き嫌いが激しい夫。
元々私が訪問した際にも「いい感じの先生だと思う。」とは伝えていたのですが、その場で出した英語で書かれた診断書や診察内容も短時間で理解し説明も簡潔だったので、夫も気に入ったようです。
おそらく、「この矯正歯科医だったら大丈夫だろう」と説明にも納得いったようで、アメリカで開始した第2子の歯列矯正を日本でも継続することにその場で決定。
他の日本の矯正歯科医には相談に行きませんでした。
夫「第1子と妻が一度相談にきたらしいのですが妻が理解できなかったようなので、再度相談にきてもいいですか?」
と、第1子も結果をもって夫が行くことに。数週間後第1子も相談に行き、装置を外すだけにするつもりが補てい器具のみ作ってもらうことになりました。
夫、営業トークに負けてない…?
歯列矯正については日本の友人たちに相談し、皆「もったいないので続けたほうがいいのでは??」と言っていました。いざ「継続することになったよ!」と報告すると。
「すごい!歯の矯正日本でもやるんだ!」
と。
どうやら、皆も費用面のこともあってなかなか踏み出せないそう
金額が大きいので、なかなか動けませんよね。ましてや、我が家はアメリカでも1度すでに支払っているのに、日本でも再支払。
このときだけは夫の決断力にやや感心しました。散財癖があり調子に乗りやすいのが、こんな時はプラスに働くものなんですね
▼最終日のお迎えは夫。私が言ってたら泣く
▼子供の歯が抜けない13歳も歯列矯正。今ややこしいことになっています・・・
↓母「顎を鍛えるために、もっと硬いものを食べなさい!」というけれど、アメリカでスルメは手に入らず。日本に帰国し、よく食べています。特に第3子小学2年生は今が大事!
3.海外で中断した歯列矯正の日本での費用

アメリカで支払った額は、1人5000ドルほど。1ドル163円時代なら、815000円!
2人分で、約160万円!
少しは保険で返金されています。
日本では歯列矯正は病院によって費用が異なることを友人から聞いており、友人は3軒回った後に1番高い100万円のところで開始していました(第1子と同じ年齢の子供。小学2年生で開始)。
我が家が行った近所の矯正歯科医も、100万円+検査費。
既に1年アメリカで歯列矯正を進めていたので、
- 第2子は60万円プラス検査費など
- 第1子は補てい器具のみで20万円プラス検査費など
高い…辛い…
でも、中断してしまったのは親と会社の都合であり、子供としてもせっかく痛い思いをして抜歯と装置の取り付けをしたので続けたいですよね…
できることは、第3子小学2年生の顎をできるだけ広げることのみ!
↓こんぶとかするめとか、昭和の祖父母が「矯正?そんな高いものやって!!硬いもの食べろ!」というので与えています
「アメリカと日本の歯の矯正は、同じ?」
やることは同じです。ただし、日本国内でもそうですが矯正歯科医によって使用しているワイヤーや装置の種類が異なったりするそうです。
違う種類だと、そのままでは継続できません。
今回の我が家のケースでも、アメリカでつけた矯正器具はすべて新しい日本の矯正器具に着けなおし。子供曰く、着け心地は異なっていてアメリカのほうが強固に歯に固定されていたそうです。
日本の良いところは、説明が丁寧。アメリカでは説明もなくどんどん進められていったところ、日本は写真ありで丁寧に説明してくれるので、保険適用ではなくても日本のほうが安心感はあります。
アメリカ生活は、
- 初め英語が話せなかった
- 日本人が少なかった
- 日本人の医者や歯医者がいなかった
日本では納得がいくまで継続する予定です(転勤しない!)。
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