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転勤族の我が家。現在アメリカ駐在から帰国して2か月経ちました。

子供達3人は日本人が1人もいないアメリカ現地公立学校に通っていたため、アメリカの学校では完全にアメリカ人のクラスに入って英語で生活していました。

苦労したものの、子供達が自信を持つようになったアメリカ生活。

日本の中学1年生3年生に編入して、1か月半。子供達3人に聞いてみました。

日本とアメリカ、どっちが良い?アメリカに戻りたい?日本がいい?学校はどっちがいい?」

元アメリカ駐在帰国子女である子供達3人の現在の意見を聞いてみました。

*実話ですが、あくまで個人の体験談です。あらかじめご了承ください。



1.アメリカがいい小学生と中学生

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「アメリカに戻りたい?日本がいい?どっちがいい?」

アメリカにいるときもこまめに同じ質問をし、毎回理由も聞いてきました。

▼日本への転勤が決まる直前にも聞いています。こういう時にブログは役に立ちます

▼アメリカに住んでいるときに「周りに日本人がいないこと」の利点や悪い点を考えました


帰国して2か月、第1子と第3子はまだアメリカに戻りたいこともあるようです。

理由は、アメリカの学校や友人が好きだったから

興味深いと思っているのが、子供達3人とも言っているのが、
日本の子供達のほうがアメリカの子供達よりひどいことをする、学校が荒れている
ということ。

特別荒れているわけではありません。学級崩壊などもなく、いじめも聞いていません。

今回アメリカから日本に引っ越すにあたって、全国から立地や家賃などを総合的にみて今の地域を選びました。小学校と中学校が重視していないので調べていませんでしたが、どちらかというと我が家の住んだ地域の中では都会になります(ただし、夫は東京23区で単身赴任をしているので、それに比べるとのどかです。)

アメリカのほうがいいと言っている2人だけでなく、日本がいいと言っている第2子でさえも「日本のほうが荒れているしヤンキーだらけ(死語では!?)」と言っています。

第3子は学校で首を絞められたと言っていたので、そんなことをふざける子もいるんだなと思っていましたが小学2年生。

中学校でも、クラスメートの首を絞めているのをみるそうです。

昨今の中学校事情は詳しくありませんが、荒れていると思っていたアメリカの中学校でも、首を絞めるということはありませんでした。

▼アメリカの子供の喧嘩は、日本とはちょっと違います(こちらも困りますが)


アメリカのほうがいいと言っている2人は、日本人よりアメリカ人のほうが優しいからだそうです。

ある日の私の英語の先生(アメリカに住むアメリカ人)との会話

私の英語の先生「でも、そのうち〇〇(第1子)も友達出来るでしょ。」

私「アメリカだと英語が喋れなかったにも関わらず初日から『友達になろう!』と握手してきてくれた異性もいたぐらいだけど、日本だと日本語がわかる上にわからないことでも自分で対処する能力がある分、先生にも生徒にも助けてもらわなくてもなんとかなってしまっているので助けてもらう機会がなく友達ができない。」

先生「うーん。困っているふりをしたほうがよかったのかな。」

私「そうかもしれない。帰国子女だということを隠して自然に周りと打ち解けた第2子だけは、友達がいっぱいいる。」


アメリカに戻りたいと言っている2人は、クラスメートに帰国子女だということがばれています。登校初日に先生が言ったから。第2子は中学1年生の4月に日本に戻ったので、「どこからきたって?県外から。」でごまかし、アメリカ帰りだということが気になって仕方ない先生達にも口止めしています(他学年含めてかなりの先生から声を掛けられるそう。)

既に学校内で知り合いが多い第1子第3子のクラスメートにとっては、困っていない転校生は関わる必要がないかもしれません。

アメリカでは英語がわからないのにおせっかいなほどクラスメートが助けてくれたものですが、今になって子供達も有り難く感じているのかもしれませんね。

▼日本の公立学校でも英語のほうが話しているのでは!?というぐらい毎日英語で話しているそうです思ったより英語力はキープできそうです。


▼アメリカの褒美が好きだったので、アメリカの勉強も頑張りました。

▼第1子中学3年生は、結果的にいい感じにバイリンガルになりました


↓自転車生活なので、ヘルメット必須。ややこしいので自動車道路沿いは走らないようにしています



▼アメリカの宿題、簡単なこともあればかなり難しいことも。差が激しい!




 


 2. 日本がいい中学生

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アメリカより日本がいいといったのは、第2子中学1年生。

理由は、
日本だと子供だけで出かけることが出来るから。アメリカでは子供だけで出かけられないので、自由がなかった。

我が家は、子供3人。末っ子は年が離れていることもあり、どこかに行く時でも末っ子のことも考える必要があります。

アメリカでも子供が3人4人という人もいましたが、第2子の親友たちは兄弟が2人か年上の兄弟のみ。

父親母親両方が分担して子供達の遊びに付き合うこともありましたが、我が家では子供の交友関係は基本私のみ。

遠方に住む日本人のお友達に遊びに誘われることも多かったのですが、片道1時間半!1度は遊ばせてみたものの、親と兄弟は遊んでいる間その地域で時間をつぶす必要があります。

そのため、1,2度は遊ばせましたがそのほかはすべて断りました。日本に本帰国する際も、特別会いに行ったりはせず。

今度、第1子のみアメリカからくる友達に会いに1人で東京に行きます。日本だと、子供1人で新幹線や飛行機に乗れるので簡単。交通費が1人分で済むので、私達も「行っていいよ」送り出しやすいです。

第2子はお友達が多いということもあり、部活がない日や土日は友達と出かけています。お金がかかりすぎているので苦言はしているものの、子供達だけで計画してお金を持って出かけられるということが楽しいようです。

1度第2子と買い物に行ってみたら、欲しいものだらけ!

よく外人が日本で爆買いしていると聞きますが、額は小さいにしても第2子にとっても日本は天国のようです

第2子「もう2度とアメリカにはいきたくない。日本から出たくない。日本で緩く稼いで、緩く生きる!

アメリカで飛び級し、模試では学年トップだった第2子。アメリカでも友達いっぱいだった第2子でも、日本の快適さの前にはアメリカはどうでもよくなったようです

ちなみに、第1子第2子ともに毎日アメリカの友人達とメールやアプリでやり取りしています。


第2子「次に海外勤務になったら、パパママと第3子だけで行って来たらいいよ。私は日本で待っているから。」


同じ会社の駐在家族でもアメリカに戻りたい子とアメリカには二度と行きたくないと言っている子がいますが、我が家の場合は両方に分かれました

我が家の場合はアメリカでそれほど悪い経験があったわけではありませんが、
夫は日本が快適すぎて二度とアメリカ(海外勤務)に行きたくないと言っています(15年で4度行ったので、もうこりごりだと)

お金じゃ買えない、日本での平和な暮らしですね


↓子供達、桃鉄で日本の地図を勉強中。社会も英語で覚えてしまっているので、九州がさっぱりな中1

▼アメリカの学校からの電話。「お子さん、学校に来ていません。」!!


▼2学年違う兄弟がクラスメート


▼もう英語はいいかなと思いつつ、海外で恥をかくので勉強を続けています。


↓第3子の歯のトレーニングにホタテ



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