
転勤族の我が家。海外駐在生活を終えて、日本に帰国しました。
日本でも海外(アメリカ)でも必ず車を所有しているため、40歳前半で現在まで乗った車の数は11台!今回2026年春に日本に帰国して車を新たに購入。ここで必要になってくるのが、自動車保険。
海外駐在には「保険の中断」という仕組みがあり、我が家も「中断した保険の再開」をして今回自動車保険に加入しました。
元海外駐在が日本で自動車保険に再度入ろうとすると、実は日本に住む人とは異なった方法が必要になります。また、家族帯同駐在ならではの違いも。
今回、中断していた自動車保険を再開した体験談です。
*実話ですが、あくまで体験談です。あらかじめご了承ください。
1.中断した自動車保険の再開体験談2026年

まず、海外駐在が日本に帰国して中断した保険を再開するためには、
あらかじめ海外に出国する前に日本で自動車保険を途中解約(中断)し、その旨を伝えて『中断証明書』を発行してもらう必要があります。
↓2022年に発行してもらった中断証明書

中断証明書は、海外で自動車保険を再開するときに使えたり有効期限(おそらく10年)があったりしますが、よくいる海外駐在だと10年未満だと思うので『中断証明書』さえもらえれば問題ありません。
私の場合、海外駐在中の日本国内住所は私の実家にしていたため、実家宛に中断証明書が届きました。出国する前日まで自家用車は保有、そのあと親戚に売却しました。
▼買って数か月で海外転勤が決定。夫は単身赴任していたのでほぼ運転していません
親に買い取ってもらいましたが、帰国したものの返してもらえず(日産セレナ、そんないい車じゃないから新しいの買えと)
新しい賃貸住宅の車庫証明や車販売店が大型連休をとった結果、納車は非常に遅れました。どうしても乗りたい日があったので納車を催促。
車販売店「納車は、明日の11時で。ナンバーと車検証は、メッセージで送ります。」
と来たのが、前日の18時!
自動車保険会社の営業は、ほとんど18時までです。また、自動車保険の中断をした人は、インターネットでの自動車保険の契約はできません(私の調べた範囲では。中断の再開という欄がありません。また、中断にも種類があるため、海外駐在のための中断はまた扱いが異なるため電話が確実です。)
ちなみに、インターネットで自動車保険の見積もりを取った場合に使える「インターネット契約割引」も使えません。
車のナンバーが決定してすぐに一括見積を取り、安い&海外駐在前も入っていた三井ダイレクト損保に決めました。
海外駐在は2度目ですが、前回は海外に行く前と帰国後で自動車保険会社を変更しました。同じ保険会社にする必要はありません。しかし、電話をして契約することになるため、インターネットで見積もりをとって1社に決めてからその1社に電話することをお勧めします。
なぜなら、海外駐在の自動車保険中断の再開は時間がかかるから!
今回、電話での自動車保険契約で1時間かかりました。電話で見積もりを取ってもらってから契約に進む際に、
自動車保険オペレーター「これから自動車保険の契約にあたり、45分ほどお時間がかかりますがよろしいでしょうか。」
朝から電話、11時から車納車(なぜなら、担当の人が午後から会議だと…)。
中断した保険の再開は、余裕のある時間帯に電話するほうが〇。
自動車保険の電話契約。特に元海外駐在が必要な書類は、
- 中断証明書
- パスポート
- パスポートの出国および入国スタンプページ
↓この写真を見て気づきましたが、これは出国ではなくアメリカ入国スタンプでした

↓帰国スタンプ。

現在は入国スタンプを押さずに入国することが出来ますが、海外駐在の本帰国の場合は有人レーンで入国スタンプを教えもらっておくほうが無難です。
夫(ご主人)だけスタンプをもらっていてもよいかもしれませんが、我が家のように帰国後単身赴任だったりそもそも日本帰国の日が異なる、子連れの場合はスタンプは必須(子供は無人レーン不可)です。
三井ダイレクト損保の場合、保険開始は最短でも翌日0時から。納車、当日11時だったので12時間ほど無保険。自動車屋さんが徒歩圏内だったので、その日は家に車を運んだのみでした。25年間無事故、擦ったこともないですがこういう時に限って何があるかわからないので、余裕をもって保険にはいれるといいですね。
私は新しい家に引っ越して住民票を入れて翌日には車を見に行って次の日に購入(支払い)とほぼ最短で動いたのですが、上記の通り賃貸物件の車庫証明の書類や自動車屋での車検の手続きで、わざわざ中古車を買ったにもかかわらず納車までに1か月以上かかりました。
電話で保険契約後、届いた封書に入っている返信用封筒に
- 確認書類(サイン)
- パスポートコピー(写真入りのページと、出国帰国スタンプページ)
- 中断証明書の原本
パスポートはこの数年の間に新しいものに変わっていましたが、写真ページと入国スタンプは新パスポート、出国スタンプは残しておいた旧パスポートのものを印刷しています。
パスポートは、新旧どちらも保管しておきましょう。
▼アメリカの大きい車に慣れていたので、意外と日本でも違和感なく運転できています。自転車だけは驚きます
↓どんどん車グッズ購入中。アメリカでは使わなかったサンシェードも、日本だと大活躍!車内が暑い!
| ↓アメリカの後部座席はスモークが黒かったのですが、今の車は外から見える&暑いので後部座席もサンシェード必須。アメリカより安いので買いやすいです |
↓マワハンガー購入。カーディガンや薄手のナイロンパーカーがずり落ちなくて〇
▼アメリカの宿題、簡単なこともあればかなり難しいことも。第3子は漢字のドリルに苦戦中。
↓日本での生活立ち上げ中。人気のTOWER
2.
海外駐在、車の名義や保険の名義は妻のほうが良い理由

海外駐在の予定がある家族の場合、
車や自動車保険の名義は、妻(嫁、帯同する家族)のほうが良いです。
会社にもよるかもしれませんが、夫の会社では海外駐在の初回(赴任時)の渡航は本人のみ。
家族は、同時に渡航できません。
まれに20年以上海外駐在を続けていて子供がいない奥さんだけが帯同する場合は、夫婦で渡航しているようです。
夫の会社では、
- 家探し
- 車購入
- 学校手続き
- 病院探し
結果、家族は日本に残りますが、この時車を海外駐在の夫名義にしておくとスムーズに売却できません!
ほぼ同時期に渡航した家族は車がご主人名義だったので、大使館(領事館)で手続きしなければならず大変だったそう。
我が家の場合、独身時代から現在まで、専業主婦になった後も私(嫁)名義で車を所有しているため、この問題はありませんでした。
ただし、私(嫁)に収入がないため、車購入時の支払い方(例えば夫名義のクレジットカードで払った場合)によっては夫にも確認の連絡がいくようです。
今回は、私(嫁)のクレジットカードおよび私が銀行に出向いて送金したため、夫は車購入時以外一切かかわっていません。
車だけでなく学校の給食費の引き落としなどもすべて私(妻)名義にしておくと、急な転勤でも少し楽です。
▼車、この時よりまた小さくなった今の車です
▼都会のマンションの問題点。今の駐車場も狭くて問題ありですが、このマンションよりはましです。
▼第2子はアメリカで飛び級して友達を作ったので、日本だと余裕のようです。部活でキャプテンをやりたいとか・・・
↓便利なので愛用しています。
↓なんとなくサムソナイトのグレーでそろえています。
▼「お子さん、学校に来ていません。」と言われても!!
▼2学年違う兄弟がクラスメート
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▼後悔しない転勤パッキング。
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