
転勤族の我が家。約4年のアメリカ駐在を終えて日本に帰国しました。
アメリカで住んでいたのは、日本人がほぼいない東海岸田舎。子供3人が日本人が1人もいないアメリカ現地公立学校に通っていたため、お友達も全員日本人以外。
つまり、子供も親(私)も英語必須!
駐在期間中、ほぼ週3回英語を習っていた私(駐在妻)。語学が苦手な元理系女子ですが、しゃべり下手な私でもこう何度も転勤&おばちゃん化してきたことで今では全く初対面の人と話すことに抵抗がありません。
そんな元駐在妻、日本に帰国すると英語を話す機会もなくなります。もう2度と海外駐在にはついていかないと思いますが、
「せっかく(それなりに)身に着けた英語、このまま忘れてしまうのはもったいなくない??」
駐在妻あるある、日本に帰国した後どうするの問題について。
*あくまで個人の体験談です。
1.転勤妻、仕事する?しない?

大学を卒業してから今回アメリカ駐在についていくまで、第3子の出産でアメリカから緊急帰国した後以外は日本では仕事をしていました。
さすがに転勤が多すぎて、日本で最後に過ごしていた2都市では個人事業主登録をして受注して仕事を請け負っていました。
個人事業主だと、子供が保育園に入ることができます
今回、アメリカから日本に本帰国する際に
- 最近の日本の仕事事情
- 住むところの近くで専門職(化学系)で働けるところはあるか
- 短期で働けるところはあるか
- 個人事業主として、昔請け負っていた会社と再度業務委託契約を結べるか
日本に帰国した今、非常に疲れていてそれどころではありません
- 子供、初めての日本の中学校でまだ馴染まず
- 小学2年生第3子、いまだ1人で学校まで登校せず(道はそろそろ覚えたようですが、一緒に通えるお友達もいないので不安)
- 夫、東京で単身赴任(月に数回帰省)
- 両実家は1時間以内ですが基本頼ったことがないので今後も頼る予定なし
- また病院探し
- 車購入(夫はまた海外に行くので、我が家の車は毎回妻名義)
周り(学校の先生含む)には、
「日本だし(日本語もわかるし)大丈夫でしょう?」
という反応で、子供達は学校で説明なしで放置されているようです。第3子は日本の学校が初めてで全くわからないので
子供「先生、わかりません。」
と伝えているようです。
しかし、我慢することに慣れていて何事も馴染むのが早い第1子中学3年生は、今は説明なしで始まるいろいろなことに疲れ気味。
部活も入ってみたものの、中学3年生の同性は1人もいなかったそうです
子供が若干パニック状態なので、私も落ち着かず。子供もそれなりに大きくなったので日本で仕事をしたい気持ちはあったものの、今働いても家族にとって良いことは1つもないということはわかりきっています。
そのため、日本に帰国した今は
転勤妻、仕事はしない(できない)
です。
日本だと多くの女性が働いていて申し訳ないと思っていたのですが、意外と平日昼間でも同世代の女性を見かけます。その点は安心しています。
▼日本に帰国してよかったのが、給食!恥ずかしいぐらいおかわりしているようです。アメリカのスクールランチはこちら。
▼日本の家もまだ慣れません。アメリカからの引っ越し荷物は3か月かかるため、慣れ親しんだ物がないので落ち着かないのも1つの理由
▼アメリカでの元日の過ごし方。日本だと帰省ですね。
↓最近ローマ字で日本の辻利の食べ物が売っているのを見かけました。それも、誤植で読めず。日本だと伊藤久右衛門のほうがよくネットで買っていました。辻利はお茶のほうが有名ですよね~
2.元駐在妻、英語の勉強は続ける?

英語が苦手なものの、それなりに英語で生活できるようになった私(元駐在妻)。
日本に帰国した後も、英語の勉強を続けることにしました。
というのも、アメリカで週3回英語を習っていましたが、どの先生も
日本帰国後もアメリカから英語を教えると言ってくれた
から!!(*私からは頼んでいません)
時差の関係でクラスメートのいる英語教室は授業時間の一部しか参加できませんが、個別指導で教えてくれていた先生は時間帯を変えてくれました。
そのため、週3時間以上英語の勉強を続けています。
それも、無料!!
「日本に帰国した後に団体に所属したまま(無料で)英語を習い続けるのはどうなんだろう。」
と思っていましたが、先生がなんとかねじ込んでくれました
ありがたいけれど、申し訳ない気持ちも・・・
それでも、英語とはいえ慣れ親しんだ人と毎週会話できるのは非常に気分転換になっています。
住んだことがなかった新しい土地に(夫なしで)住み、当然知り合いがいないので日本語を話す機会もあまりない私(今は手続き関係や家庭訪問などで比較的話す機会は多いです)。
日本で受けているカルチャーショックも、
「アメリカってこうだよね?日本ってこうなんだよ!」
とアメリカ人先生に共有することで、気分転換になっています。
最近アメリカ人先生と話したのは、
- 日本の車庫証明のシステム
- 医療保険システム(国民保険や会社の健康保険)
- エスカレーターで財布を手に握りしめて反対の手はウォーカーをひっぱっていた老人(アメリカだとひったくられる!)
WABI-SABI!(わびさび!)
アメリカの何かの情報誌で紹介されていたそうですが、アメリカで「どんなの?」と聞かれてもうまく説明できませんでした。
日本だと、なんとなく「この風景がさびわびです。」と思える場面を写真にとることができるので、説明しやすくなりました。
昔アメリカでレッスンを受けていた時に、アメリカ人先生「日本ではキスする電車があるんだって?」と聞かれましたが、こまちとはやぶさ(でしたっけ?)の連結の様子のことでした。この写真も、いつか撮って先生に送りたいものです(子供3人なので、新幹線は乗ったことがないです。高い!)
心配した私の英語ですが、少し心配はあるものの何とかなっています。帰国子女になった子供達3人の英語を維持するためには、親も英語を頑張らねばと思うこの頃です
↓アメリカにはない、生チョコ!毎年夏にしか日本に帰国していなかったので、さっそく購入しました
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