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転勤族の我が家。現在アメリカ田舎駐在中で3年半経ちました。

日本人が1人もいないアメリカ現地学校に通っている子供達3人。上2人は現在アメリカ現地中学校に通っており、
  • 8年生(中学校3年目)
  • 6年生(中学校1年目)
です。日本の学年だと、
  • 中学2年生
  • 小学6年生
です。

日本人がいないので行き当たりばったりでアメリカで生活していますが、3月初めに第1子がもらってきたのが
アメリカ現地高校での時間割!

中学校の間に高校の時間割を決める?自分で決める?選べるの??

英語が苦手なアメリカ駐在家族体験談です。

*実話ですが、あくまで住んでいるアメリカ田舎の話になります。あらかじめご了承ください。



1. アメリカの高校は自分で学ぶ教科を決められる。何が学べる?

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表題通り、アメリカ現地公立高校では各自が自分の学びたい教科を自分で選ぶことが出来ます。

3月初め、現地中学校で「高校の時間割を決める」という授業がありました。もらってきた科目一覧がこちら。

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アメリカ現地高校で学べる教科、細かい!!

11月にCTEプログラムという専門的なことが学べる授業についての説明会があり、参加してきました。


私自身理系で会社や大学の研究室で高価な機械をたくさんみてきましたが、アメリカだと高校で高度な機械が触れる!

興味津々の第1子と私。結局コンピューターサイエンスというハッキングなども学べるプログラムを選択肢、エッセイと成績を提出して無事合格しました。

提出した数日後に、本帰国決定苦労してエッセイ(英語)を書いたのに(子供が)。

▼本帰国が決まった直後に書いた体験談


第1子によると、今の中学校のクラスでCTEプログラムと取ることになったのは、第1子だけだったそうです。手続きが結構ややこしく説明会に出ていない生徒は受けれなかったので、アメリカ人でも理解できてない親が多そうです。

子供は、
「1年間に◯◯クレジット必要で・・・」
などアメリカ現地高校の仕組みを完全に理解してそうでした。自分で授業を選択できるということに、
「アメリカの高校、面白そう!!」
とのことです

アメリカの高校に関してさっぱりわからない日本人親は情報収集が必要です。

ちなみに、Youtubeなどで「アメリカ現地高校で中国語を習っている」と見たことがあったのですが、私達の住んでいる学区の高校ではスペイン語以外は学べなさそうです。ほぼ白人の田舎だからでしょうか

▼「友達はいらない」第1子暗黒時代の中学1年目


▼アメリカで飛び級してる第2子


▼子供はすごい!英語はどんどん上手になります。


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 2. アメリカ公立高校は同じ科目でも難易度別にクラスが分けられる

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3月に中学校で開催された、高校で受ける授業を決める説明会。

その際に、子供が高校で学ぶ主要科目のクラス分け(難易度別クラス)の表をもらってきました。
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Recomendeと書かれているところの「Y」はyearで通年という意味らしいです。

いくつかの科目の後ろに書かれている「HON」はhonor。最難易度クラスを意味するそうです。

第1子の場合、高校で最難易度クラスに選ばれているのは
  • 数学(幾何学)
  • 社会
  • スペイン語
8年生(日本で言う中学3年目)から選べたスペイン語を選択していますが、スペイン語が母国語の生徒を除けば1番成績がいいそう。アメリカ人生徒から嫌われているおじいちゃん先生との相性も良いため、納得の結果。

数学は数学クラブに入っておりオンラインテストは学年トップのこともあるので、こちらも納得。

何故か、社会が最難易度クラスに。社会の最難易度クラスは国語(英語)が最難易度クラスに選ばれている生徒がほぼ対象のようですが、第1子に関しては国語は選ばれず(当然)社会だけ選ばれました。

社会が大好きで得意だった友人が選ばず泣いていたので(元々ちょっと変わった子)、
第1子「先生に相談してみたら?」
といったら、
「シャーラップ!!」
と叫ばれたそう

変な子ではあるものの、生徒によっては最上級クラスや良い成績をとり続けたいアメリカ人生徒も多いです。ハーバード大学やMITに通ってた親や卒業生も結構聞きます。

ちなみに、最近日本からアメリカ現地高校に転入してきた日米ハーフのお子さんが同じ学区にいますが、授業は一切選択できず。日本人より英語ができるものの勉強は得意ではないようで、放課後に宿題を教えてくれるクラスにお世話になり選択授業もESL(英語が母国語ではない生徒のためのクラス)だそうです。

我が家はアメリカ生活3年を超えて学校生活にも問題がないため授業の選択肢も多いですが、中学校や高校で日本からアメリカ現地学校に編入するお子さんは少し苦労するかもしれませんね。





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