
転勤族の我が家。現在アメリカ田舎駐在中で、住んで3年になります。
どんどんインフレが進んで、1300万円(世帯年収)だと生活保護対象だと言われているアメリカ。
駐在員である我が家は給料は高くないものの、会社からの保険料や家の賃貸費用の補助があるためなんとかやって行けている状態。でも、周りの比較的余裕のあるアメリカ人や日本人と比較するとかなりの貧乏生活です
そんな5人家族の我が家。住んでいるのはアメリカ東海岸田舎の賃貸一軒家。日本人が少ない地域で、市内どころか州内でも日本からの駐在員はあまりいません。
アメリカ大手賃貸サイトで公開されている現在の価格を調べたところ、なんと8000万円!
8000万円のアメリカの家の内装は?アメリカ田舎駐在家族生活体験談です。
*実話ですが、あくまで住んでいるアメリカ田舎の話になります。あらかじめご了承ください。
1. アメリカ8000万円の一軒家

↑こちらはイメージですが、以前アメリカ駐在だったときはこういう1階建てに見える家に住んでいました。現在、家族でのアメリカ駐在は2度目です。
アメリカは広いので「家の構造も土地によって異なる」、と私の英語の先生(60代男性)は言っていました。住んでいる地域だと、基本的に半地下や地下があり、そちらにヒーター用のオイルタンクなどがあります。
我が家の場合は、半地下の半分、30畳ほどのスペースにすべてのユーティリティと洗濯機2台、乾燥機1台があります。大家の持ち物もそこに残っていたり、大家のロッキングチェアーや子供用の滑り台もあります(滑り台、外で使いそうな滑り台なのですが家の突起に引っ掛けて子供が遊んでいます。)
2026年2月に調べた段階で、住んでいるアメリカ賃貸一軒家の評価額は約8000万円。アメリカの家の購入&賃貸サイトでは価格の推移もみられるのですが、大家さんがこの家を購入した2021年から価格が急上昇しているようです。
大家さん、儲かってますね!
大家さんは1年住んだ後自分自身が転勤となり(軍関係者)、賃貸に出したところを私達が借りました。その前の住民含め、賃貸に出されたのは初めてだそうです(隣人情報。前の住民の話もしてくれます)。
家賃は50万円ほど(為替によって変動あり)。1ヶ月の家賃が50万円、日本だと東京でそれなりのマンションに住めそうですね。我が家は東京転勤になり首都圏に住んだこともありますが、会社の家賃補助ではとてもじゃないけれど50万のマンションには住めません!ちなみに、夫の会社では住んでいい賃貸の上限が決まっており、50万円どころか20万円でも無理だった気がします。
日本の田舎に住んでいたときは月5万円ほどのアパートだったので、アメリカの賃貸費用には驚くばかりです。
▼本帰国決まっています。
↓いつかは寄付したい、ふるさと納税でアラジン。額が大きいので、海外転勤が絶対にない年じゃないとふるさと納税は出来ないのがネック。
↓若気の至り?赤い蓋のゴミ箱を買ってしまったので、日本帰国時には白を狙っています。アメリカだとシルバーが多し
↓日本帰国中に楽天でホテルを予約したら、ポイントがすごくて夫もびっくり。 2.
アメリカ8000万円の家の内装

「8000万円の家なら、よくみるアメリカの一軒家のように豪華だろう!」
と思いそうですが、全く違います。
今回は、アメリカ8000万円の家の台所をご紹介。
上の写真は、我が家の電子レンジ。備えつけですが、日本の昔ながらの電子レンジのようにガラスのターンテーブルがあって回ります。
本当に、日本でもよくあるやすーい電子レンジと同じ。温め機能のみの電子レンジ。
違うのは、ワット数のみ。1300wぐらいだったと思います。アメリカあるある、換気扇も兼ねているけれど電子レンジの中を通って上に空気が出るため、天井が非常に汚れます。
この家、家の天井の勾配は屋根と同じ。そのため、家の中心部分の天井は非常に高くなっています。私は一般的な日本人女性よりも身長が高めで腕も長いですが、クイックルワイパーを伸ばしても天井はうまく掃除できず。天井の素材がざらざらしているため、間に汚れが入って手で直接拭いても取れません
ちなみに、全部屋が同じ天井。お風呂場の天井は恐ろしいほどカビだらけになり、大家さんに薬品の入った塗料で塗り直してもらいました(←この薬品の良し悪しもわからないのがアメリカの怖いところ。数日、乾くまでお風呂に入るなと言われましたが入りました。)

アメリカのサイトで、「一昔のデザイン」と言われているキャビネット。
このタイプのキャビネットは昔アメリカで流行ったそうですが、今アメリカ人はこのタイプのキャビネットをDIYでリメイクする動画がたくさん出ています。「古いデザイン」として有名なキャビネットです
キャビネットの中は3段になっていますが、150cmの子供達では2段目の奥の食器は届きません。3段目に割れにくいお皿を縦に入れているため、それならなんとか取れるようです。背の高い私でも、3段目の奥は椅子がないと厳しいです。
キャビネットの上には、子供が他の子供に触られたくないものを置いています。カラフルピーチ(youtuber?)のお菓子
↓日本でも流行っていますか??アメリカにいる日本人の子供には流行っているみたいです。

古い食洗機。大きくはあるけれど、本当に洗えているのかわからないことも。洗剤が溶け残っていて2度回すこともあります。日本でも食洗機付きのマンションに住んだことがありますが、アメリカの食洗機は4倍ぐらい入れられます。

シンク下。上2つはフェイクで引き出しなし!!
よく見ると、下の床との境目部分は隙間が空いていたり素材が貼られていなかったりします。引っ越し当初、アメリカクオリティに驚きました。この隙間にお米などが落ちると取れません(適当なので、取りません

シンク、とても小さい!以前のアメリカの家は2箇所に分かれたタイプでした。昭和後期に建てた実家の昔と同じ。実家でもリフォームして大きめのシンクになったのに(2007年頃)、築20年ちょっとのこの家のシンクは日本の築20年の家のシンクより小さいです。
アメリカは食洗機があるから、OK?
でも、食洗機に入れる前に予洗いが必要。予洗い前の食器はシンクに入れたいのに、5人家族の食器を全部入れると水が出せません。
アメリカの8000万円の家の内装、キッチンだけでもがっかりしませんか?現在日本への本帰国に備えて日本での賃貸物件を探していますが、築40年超えのマンションのキッチンでもとても綺麗でした(今のところ第1希望。安い!)。
日本だと「8000万円の家」と言われると高いなぁと感じますが、アメリカだと8000万円の家(50000ドル超え)ではこのレベルです
↓ダスキンのスポンジ愛用者ですが、帰国前にいらない普通のスポンジを消化中
↓アメリカ生活費
▼我が家のアメリカ賃貸一軒家の間取り。
▼食べること以外の楽しみを見つけるようにしています。
▼今年も入学翌日から部活。もう驚きません
↓日本にいるときは頼んでいる、ふるさと納税。北海道のいくらは正月用に合わせて寄付して実家に届けてもらっています
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▼田舎だから、人気商品も比較的買いやすいです。見つけたらお土産におすすめ
▼後悔しない転勤パッキング。
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