
転勤族の我が家。現在アメリカ田舎駐在丸3年経過し4年目に入りました。
アメリカに引っ越してきたときから3人の子供達が通っているアメリカ現地公立小学校と中学校。日本人は我が子以外には1人もいません。
アメリカには合計4年以上住んでいますが、残念ながら私(駐在妻)の英語はなかなか上達しません。それに比べて、子供達の英語の上達は横で見ていて恐ろしいほどです。最近では
「何年アメリカに住んでいれば、アメリカ人と同等の英語力が身につくのか。」
と考えるようになりました。
ただ、同じ家で育てている子供達3人でも、英語の発音のクセは異なっており日本語と英語のバランスもそれぞれ。
2度のアメリカ駐在を通して、子供達の英語レベルは年齢でどのように異なるのかを考えてみた経験談です。
*実話ですが、あくまで住んでいるアメリカ田舎の話になります。あらかじめご了承ください。
1.子供達の英語

我が家が渡米したのは、
その前にも1年ほどアメリカ駐在をしたことがありますが、そのときは
つまり、第2子と第3子は同じタイミング(渡米時期もほぼ同じ)でアメリカに引っ越してきています。
1度目のアメリカ駐在では、子供も大人もそれほど英語が身につきませんでした。
5歳だった第1子は少し英語が話せるようになりましたが、第2子は全く英語を話さず。第2子の場合、言葉を発する機会が少なかったのか口の筋肉の発達が遅れ、日本に帰国してから「言葉の教室」と呼ばれる日本語の発音を矯正する必要がある幼児が通う公立の教室に通いました。当時編入した公立こども園(保育園幼稚園併設)の先生と面談をして、通う必要があると判断されたからです。
▼英語が話せないどころか日本語も遅れるという、、、海外生活は意味があった!?
子供達を見ていると、英語が話せるかどうかよりも新しい環境(海外)に馴染めるかどうかが英語の上達にも影響しているようでした。
1度目のアメリカ駐在では私(母)が当時勤めていた会社をやめた直後だったので、アメリカ生活どころか専業主婦生活に慣れず。1年で日本に帰れたので正直ほっとしました。
▼最近の駐在妻は、海外帯同休暇を取ってついてくる人が多いです。羨ましいけれど、我が家は転勤が多すぎ&私が工業系技術職なので厳しいです
子供がアメリカや英語に馴染めるかどうかは、私(母)の行動にも影響されたような気もしています。
1度目のアメリカ駐在ではできるだけ出かけたり英語を話す環境には連れていきましたが、私自身が疲れていたので子供も疲れたのかもしれませんね
同じ3歳で渡米した第2子第3子ですが、勉強ができるのは第2子。第3子は、日本でもアメリカでもどちらかというと手がかかり、勉強面では遅れている方です。
けれど、アメリカ生活に馴染むのが早く、アメリカ人の友達を作るのが早かったのは第3子でした。
第1子は日本人らしく勤勉に育ったため、アメリカで友達ができない期間=勉強を頑張る期間と決めて家でアメリカ生活2年目は家で1人で勉強しました。アメリカ生活3年目を終えた今は討論(ディベート)でできるだけ発言したいと言うレベル。
第2子は、週1回通っている日本語補習校の日本人の友達よりも、現地校のアメリカの友達のほうが好きだそうです。理由は、一緒に過ごしている時間が長いからだそう。
第3子は、我が家で一番発音がアメリカ人寄り。その代わり、元々勉強が得意でないためか日本語の発達が遅く、家でずっと日本語で話しているのに日本語での会話がまだ幼児っぽいです。
子供達は現在
「英語ができる」と言っても、
また、日本の子供が学ぶ事柄の習得率も変わってきます。
上にも書きましたが、英語も含めて確実に日本で評価されるのは中学2年生の第1子。日本人が周りにいないので比較できませんが、アメリカ現地学校のディベート(討論)で「発言の機会を増やしたいから。」と、あえて多くの人が選ばなさそうな方のグループをわざわざ選ぶあたりが普通の日本人だと思えません。英語でみんなの前で発言することに、全く抵抗がないようです。
少なくとも、日本語でさえも話すのが苦手な私(母)なら、日本語でのディベートでも発言回数を増やそうと思いません
第3子は現時点ですでに日本で育っている日本人より日本語の理解度が遅れているように感じます。毎日教えていても、勉強が好きではないのでなかなか身につかないようです。
第3子「(日本とアメリカだと)アメリカのほうが好き!」
私(母)「アメリカで一番好きなことな何?」
第3子「アメリカの学校!勉強がわかりやすいから!」
とのこと。
我が家の経験から、
どの年齢でも、アメリカ生活3年目(2年間以上滞在)で英語でスムーズに会話できるようになりました。
↓3人とも現在は進研ゼミを受講中。第2子(小6)は余裕で解いていますが、第1子(中2)と第3子(小1)は苦戦しています。- 第1子 小学5年生(アメリカの5th gradeに編入)
- 第2子 小学3年生(アメリカの3th gradeに編入)
- 第3子 3歳 (アメリカのプリスクールクラスに編入)
その前にも1年ほどアメリカ駐在をしたことがありますが、そのときは
- 第1子 5歳(elementary schoonのkindergartenに編入)
- 第2子 3歳(プリスクールクラスに編入)
つまり、第2子と第3子は同じタイミング(渡米時期もほぼ同じ)でアメリカに引っ越してきています。
1度目のアメリカ駐在では、子供も大人もそれほど英語が身につきませんでした。
5歳だった第1子は少し英語が話せるようになりましたが、第2子は全く英語を話さず。第2子の場合、言葉を発する機会が少なかったのか口の筋肉の発達が遅れ、日本に帰国してから「言葉の教室」と呼ばれる日本語の発音を矯正する必要がある幼児が通う公立の教室に通いました。当時編入した公立こども園(保育園幼稚園併設)の先生と面談をして、通う必要があると判断されたからです。
▼英語が話せないどころか日本語も遅れるという、、、海外生活は意味があった!?
子供達を見ていると、英語が話せるかどうかよりも新しい環境(海外)に馴染めるかどうかが英語の上達にも影響しているようでした。
1度目のアメリカ駐在では私(母)が当時勤めていた会社をやめた直後だったので、アメリカ生活どころか専業主婦生活に慣れず。1年で日本に帰れたので正直ほっとしました。
▼最近の駐在妻は、海外帯同休暇を取ってついてくる人が多いです。羨ましいけれど、我が家は転勤が多すぎ&私が工業系技術職なので厳しいです
子供がアメリカや英語に馴染めるかどうかは、私(母)の行動にも影響されたような気もしています。
1度目のアメリカ駐在ではできるだけ出かけたり英語を話す環境には連れていきましたが、私自身が疲れていたので子供も疲れたのかもしれませんね
同じ3歳で渡米した第2子第3子ですが、勉強ができるのは第2子。第3子は、日本でもアメリカでもどちらかというと手がかかり、勉強面では遅れている方です。
けれど、アメリカ生活に馴染むのが早く、アメリカ人の友達を作るのが早かったのは第3子でした。
第1子は日本人らしく勤勉に育ったため、アメリカで友達ができない期間=勉強を頑張る期間と決めて家でアメリカ生活2年目は家で1人で勉強しました。アメリカ生活3年目を終えた今は討論(ディベート)でできるだけ発言したいと言うレベル。
第2子は、週1回通っている日本語補習校の日本人の友達よりも、現地校のアメリカの友達のほうが好きだそうです。理由は、一緒に過ごしている時間が長いからだそう。
第3子は、我が家で一番発音がアメリカ人寄り。その代わり、元々勉強が得意でないためか日本語の発達が遅く、家でずっと日本語で話しているのに日本語での会話がまだ幼児っぽいです。
子供達は現在
- 中学2年生
- 小学6年生
- 小学1年生
- 一番日本で評価される=日本の英語のテストで良い点が取れるのは第1子(中学2年生)
- 海外の人と英語でスムーズに会話できるのは、第2子第3子(第1子は年齢が上だからか慎重)
- 日本でもアメリカでも評価が高いのは、第1子第2子(真面目なので)
「英語ができる」と言っても、
- 英語で外国人とスムーズに話せることをできるというのか
- 日本のテストで良い点を取れることなのか
- アメリカの学校の成績がよいことなのか
また、日本の子供が学ぶ事柄の習得率も変わってきます。
上にも書きましたが、英語も含めて確実に日本で評価されるのは中学2年生の第1子。日本人が周りにいないので比較できませんが、アメリカ現地学校のディベート(討論)で「発言の機会を増やしたいから。」と、あえて多くの人が選ばなさそうな方のグループをわざわざ選ぶあたりが普通の日本人だと思えません。英語でみんなの前で発言することに、全く抵抗がないようです。
少なくとも、日本語でさえも話すのが苦手な私(母)なら、日本語でのディベートでも発言回数を増やそうと思いません
第3子は現時点ですでに日本で育っている日本人より日本語の理解度が遅れているように感じます。毎日教えていても、勉強が好きではないのでなかなか身につかないようです。
第3子「(日本とアメリカだと)アメリカのほうが好き!」
私(母)「アメリカで一番好きなことな何?」
第3子「アメリカの学校!勉強がわかりやすいから!」
とのこと。
我が家の経験から、
- 3歳ぐらいの低年齢で海外に住むと、耳が英語に慣れて発音が現地寄りになる
- 日本の英語の勉強でも通用する英語(文章力)を身につけたいなら、小学5年生以降。特にアメリカ現地中学校に通うと一気に実力がつく。日本語も十分身についており、周りのアメリカ人が話す英語も日本の大学受験に使うレベルの物が多い
どの年齢でも、アメリカ生活3年目(2年間以上滞在)で英語でスムーズに会話できるようになりました。
↓英検2級。高校受験には有利になるようです。帰国次女は試験に対する語彙力が日本人より低いため、単語系の本は必須。
2.英語学習は何歳から?

英語は話せませんが、議論は好きな私。英語が苦手ではありますが、3時間ぐらいで興味がある議題なら英語ででも議論できます。
英語のクラスで、英語の発音の話になりました。日本人が、「L」と「R」が苦手なのは有名な話で、アメリカで配布されている英語学習者のための新聞にも
「日本人が苦手なLとRの発音のレッスン」
という記事が載ったぐらいです
その際に、他の国の生徒が
「なぜ日本人はLとRが話せないの?聞き取れないの?」
と質問。先生曰く、
「人間は幼児期に脳に聞き分ける音の違いをインプットするから、大人になってからだと脳が音の違いを認識しにくい。日本人は幼児期にRとLを聴いていないので、大人になっても聞き分けられない。」
とのことでした。
3年間ずーっとアメリカで英語を勉強している私ですが、未だに
- L&R
- B&V
日本人の大人、今から英語を勉強しても手遅れ!?
それに対して、私の発音の間違え(私は正しく発音しているつもり!!)を指摘してくる子供達!!
何歳から英語を始めるべきか=赤ちゃんから!
日本に住む日本人が英語を勉強するなら、英語を話せなくても耳から英語を入れ続けて違いを脳が認識するのは非常に大事そうです。
海外で英語を勉強するのは、何歳から?
しっかりと日本語が話せて日本人のコツコツ勉強をする方法も身についている、小学3年生以降が良さそうです。第2子が渡米したのは、日本でアルファベットの勉強が始まる小学3年生。
アメリカは小学2年生までに基本的なアルファベットの発音(フォニックス)は終わっていました。そのため、アメリカの3年生から英語が話せない日本人が編入するのは大変でした。逆に、第3子は3歳でアメリカに来たため、どれだけ家で日本語で話しても日本語の単語は知らないものが多いです。早く海外に行くと、母国語である日本語が日本にいる日本人より弱くなります。
でも、1度英語に慣れてしまうと、日本人の良さを活かしつつ英語を学んでくれるので、第2子は日本語にも英語にも困ることがなく、日本の通信教育も全教科ハイレベルクラスで問題なく解けています。
第1子中学生になると、アメリカ人と日本人の違いが気になるようです。アメリカは学力の上下さが大きいため、英語環境でアメリカ人の学習を助けなくてはいけないことにイライラするようです。そのため、(アメリカよりも生徒のレベルが高いと思っている)日本に帰りたがっています。
私自身は英語に全く興味がなく、両親も今でも海外旅行にも興味がない田舎住まいです。両親は私たちが滞在費もフライト(ビジネスクラス)も全額出すと言っても、アメリカに遊びに来ません。
「両親が少しでも英語に興味を持ってくれていたら私ももう少し英語が聞き取りやすかったのかな」と思うことも。親が英語ができなくて興味がなくても、なんとなく英語の音楽やyoutubeなどを流しておくのは将来子供の役に立つかもしれません。
正直、英語の発音が聞き分けられる子供達の耳が羨ましいです
▼飛び級した第2子。家でも英語で話すので、母は辛い!!
▼渡米直後の第2子。ここから3年で急成長!
▼真面目な日本人の第1子。殆どの日本人は第1子と似ていると思います。
↓飛び級は辛かった!(子供が
↓子供達に英語を学ばせようと思ったことはありませんでしたが、アメリカに住んでいると「日本人だけ英語ができなくてやばい!」と感じます。
↓上2人英検を受けさせますが、第3子「僕も受けたい~」と。ひらがなもスムーズに読めないのに!?
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