
転勤族の我が家。現在アメリカ田舎駐在丸3年経過し4年目に入りました。
アメリカに引っ越してきたときからずっと通っているアメリカ現地公立学校。日本人は我が子以外には1人もいません。アメリカ人との日米ハーフもおらず、「初めて出会う日本人」だと言われることも多いです。
転勤が多く、子供達は1年間で3つの小学校に通ったこともありますが、日本ではどこの学校でも成績がトップということはありませんでした。
そんな日本人の子供、アメリカ現地中学校に入ると成績優秀者!?今回は授賞式に親も選ばれたので行ってきました。
アメリカ田舎駐在の生活体験談です。
*実話ですが、あくまで住んでいるアメリカ田舎の話になります。あらかじめご了承ください。
1.オンライン実力テストで学校で1位になる

子供達が渡米してすぐの時から年3回アメリカの公立学校で受けているオンラインテストは、Star Assessmentsというもの。
↓
AIに聞いてみました。「全米で何人受けているの?」

翻訳すると、
「毎年、アメリカ全土で何百万もの学生がスターアセスメントを受けており、ルネサンスはK–12の学校で広く利用されていると報告しています。
ルネサンス・ラーニングによると、スターアセスメントは毎年何百万ものアメリカの学生に実施されています。例えば、フィラデルフィア学区だけでも、2022–23学年度のK–8学年で90%以上の参加率を報告しています。
📈 国全体での利用状況
スターアセスメントは全50州で使用されており、公立校、私立校、チャータースクールで採用されています。」
アメリカで何百万人の学生(kindergarten から8年生まで)と言われても多いのか少ないのかわかりませんが、子供達の通う学校では末っ子6歳もこのテストを受けています。
アメリカに来て1年目の終わり、違うオンライン試験は第2子は受けませんでした。はっきり言ってしまうと、
「英語がわかってないから、英語(国語)のテストは受けなくていいよ(学校の平均点が下がるから)。」ってことだったと思っています
▼オンラインテストの日、校長先生に進められて学校を休みました。
この頃は全く英語もわからず。移民が多い都市だと英語がわからない子供のためのクラスがあるようですが、白人ばかりの田舎なので週に数回30分ほどのサポートがあるのみでした。アメリカに来て1年目の終わり、違うオンライン試験は第2子は受けませんでした。はっきり言ってしまうと、
「英語がわかってないから、英語(国語)のテストは受けなくていいよ(学校の平均点が下がるから)。」ってことだったと思っています
▼オンラインテストの日、校長先生に進められて学校を休みました。
そんな子供、アメリカ生活2年目の終わりには第1子がアメリカ現地中学校であったオンライン実力テストの数学で学年トップ!子供の通うアメリカ現地中学校では、実力テストでトップだった生徒や満点だった生徒は金曜日に発行される学校通信メールに写真と名前付きで載ります。
その後、毎回トップにはなれないものの1年に1度は同点トップを取るようになりました。
第1子第2子ともにアメリカ現地中学校に通っている今年は、2人同時にオンライン実力テストの数学で学年トップに。子供達の通うアメリカ現地中学校は、少ないもののアジア人が数名います。
それぞれの学年のトップ、ほぼアジア人
アメリカ生活1,2年目はそれぞれ面識はなかったものの、アジア人のほうが(中国人であっても)アメリカ人より感覚が似ていて勤勉なことが多く、ほとんどのアジア人が友達になっているようです。
国語(英語)に関しては、ようやく第1子がアメリカの平均を超えたところ。第2子はまだ平均以下です。それに対して、あまり勉強が得意でない第3子6歳はすでに国語(英語)も数学も平均を軽く超えています。
第3子含め、得意な数学であっても間違えているのは、
「数学の問題に書かれている英語の意味がわからない」
からだそうです。
数学だけではありますが、アメリカ現地中学校で学年トップになるということはそれなりに子供達も自信を持てる経験です。
英語のわからない生徒が2年目でトップを取るぐらいなので「アメリカの学校、どこでも日本人の子供がトップなのでは?」と思っています。
日本人が周りにいないと子供達のレベルはよくわからないのが困るところです。
↓3人とも現在は進研ゼミを受講中。第1希望だった田舎の公立高校(帰国子女選抜なし)の模試判定はCなので断念。英語の問題が簡単な県は帰国子女は不利ですね。
↓英検2級。高校受験には有利になるようです。帰国次女は試験に対する語彙力が日本人より低いため、単語系の本は必須。
2.「アメリカ現地中学校で1番努力している賞」をもらう

タイトル通り、
「アメリカ現地中学校で1番頑張っている生徒に送る賞」
と受賞しました。
それも、2人とも!
↓実際の賞状。

学校から「授賞式を朝8時10分からカフェテリアでやります。是非参加してください。」と聞いたときは、
「Be The Best You Can Be? なんのこと?去年は英語がそれほど流暢じゃないアフガニスタンからきた男の子も選ばれていたって?英語がさっぱりの日本人が成長したってこと?」
ぐらいに思っていました。
でも、実際授賞式に行ってみたら今年はアジア人は1人も選ばれておらず。いつもオンライン実力テストでトップにいるアジア人達が1人もいませんでした。
1人ずつ名前を呼ばれてどういう功績が認められて選ばれた(ノミネートされた)のか演説があるのですが、2人ともまともな理由でした。
第2子の演説をしてくれた先生は、私が英語が聞き取れないと知っているからか(個別面談、英語が苦手だと言う理由で毎年申し込まず、それでも何度もメールが来る先生には「英語が苦手なのでなにか子供に問題があればメールで知らせて下さい」と送っています
賞状の入った封筒に演説内容の紙も入っていました。
(式典後に先生が挨拶に来てくれましたが、気の利いたことは言えず・・・そもそもどの教科の先生かもよくわかっていなかったダメダメな私
今回第1子が選ばれたのは、クラスで2人選ばれる主要4科目で特筆すべき生徒。1クラス80人ぐらいです。
第2子が選ばれたのは、副教科で特筆すべき生徒が選ばれる賞。こちらは学年160人で1人。
↓第2子の先生がくれた演説内容

第2子の受賞理由を簡単にまとめると、
- hard worker
- 2学年上の飛び級しているコンピューターのクラスで、同じクラスの他の8年生よりよくできている
- 飛び級した2学年上で同じクラスに在籍する第1子と競っている(笑)
- 副教科の賞ではあるが、数学でもハイレベルクラスで頑張っている(1学年飛び級した7年生で、更にハイレベル数学クラス在籍中)
今回はアジア人で唯一、それも会場で明らかに1人だけ英語を話していない私と第3子(第3子の小学校が始まる前だったので2人で参加。夫は海外出張で不在)、兄弟2人同時受賞、それも第3子は一番前のど真ん中に座りたいと座ってしまったので、私も仕方なく座りました
目立ちすぎ!
そのせいか、学校から1番に帰ろうとして扉まで行ったものの開けられずあたふたしていたら次に来たアメリカ人夫婦に
「Congratulations!」
と言われました。
「Thank you!」
と言ったもの、よく考えたら彼らのお子さんも受賞者・・・!!急いで
「・・・you too!」
と付け加えました。
アメリカに来るまで英語がさっぱりだった子供達が、日本だと1番になることがなかったアメリカで1番になるのは嬉しいです。けれど、やや目立つことが増えたせいで英語がイマイチな自分自身(私=母)を自分でも恥ずかしく思っています
子供達に特別「英語を頑張れ!」と、渡米後に英語の勉強をさせたりはしませんでしたが、子供が成長するにつれて自分が恥ずかしい思いをしている、英語が苦手な母です
けれど、子供達がアメリカ現地中学校で頑張ってくれているのは嬉しい限りです
▼渡米直後に書いた記事。
▼結局ずっとhard workerな子供達
↓飛び級は辛かった!(子供が
↓英検準1級は受かってほしい!日本の受験が楽になるはず。日本から取り寄せました。
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