
転勤族の我が家。現在アメリカ田舎駐在中で、そろそろ住んで3年になります。
日本人が1人もいないアメリカ現地学校に通っている、子供達3人。
アメリカ現地中学校に進学する際に、飛び級対象に選ばれた第2子。飛び級試験を受けて、無事合格しました。一緒に受けた大親友、学年トップだと思われる他国駐在のお子さん。
当然、飛び級試験を受けて合格したので一緒に飛び級できるものだと思っていたら、なんと断ったとのこと!
飛び級を辞めた理由は?1人だけ飛び級することになった子供の今の心境とともに体験談をお伝えします。
*実話ですが、あくまで住んでいるアメリカ田舎の話になります。あらかじめご了承ください。
1.飛び級のお誘い

↑このタイプの机を使っているのは高学年。小学校1年目(kinder)は丸テーブルに4,5人が座っています。
アメリカ現地小学校の卒業式が終わった後、6月中旬に飛び級を打診された我が家の第2子。
▼飛び級に選ばれた条件
我が家はアメリカに来て今で丸3年。緩く生きているので、日本でもアメリカでも英語を特別習うこともなく、そのため英語は得意ではありません。
飛び級するのは、数学のみです。住んでいる地域では6年生から中学校に通いますが(小学校はkindergartenから5年生までの6年間)、数学だけ6年生を飛ばして7年生の授業を受けます。
▼英語ができなさすぎて「学校休んでいいよ」と言われた第二子
▼第2子渡米直後。親のスパルタ(放置)主義により、家では泣かず
↓日本帰国中に楽天でホテルを予約したら、ポイントがすごかった!
↓アメリカに遊びに来た義両親、アメリカのお米がまずかったのか日本から送ってきました
2.飛び級しないトップの友達。理由は?

子供の大親友。同じ駐在ですがお母さんも親が元アメリカ駐在で帰国子女なので、英語ペラペラ。
英語のスペル大会で優勝するほど、英語も数学も得意。
その子が、飛び級しない理由。
前の記事にもかきましたが、子供の通うアメリカ現地中学校では日本の中学校の時間割とはシステムが異なっています。
子供学校の場合2種類の1日の時間割を交互にこなします。同じ学年だと、数学の時間が同じ。逆にいうと、学年ごとに数学の時間が異なります。
6年生が7年生の数学の授業を受けると、6年生の数学の時間に他の科目を受ける必要があります。つまり、他の学年で数学以外も受ける必要があります。数学以外の副教科も飛び級する必要あり。
飛び級を断った友達は、副教科も飛び級するが嫌だったそう。
もう1つ夫と話していたのが、上級生の学年に入ると、成績は落ちること。アメリカだとあえて留年させる人もいるぐらい。上級生に混ざるので、今年の我が子の成績は落ちると思います。
日本のように受験のための内申点を考えるなら、飛び級しない方が正解。
我が家は来年あたりに日本に帰るつもりですが、その際にアメリカの成績を参考に日本の成績をつけると言われました。おそらく不利になるだろうとは思っています。
では、実際に飛び級をする我が家の子供はどう思っているのか。
大親友が飛び級しないことを知って、「えーー!」とはなりましたが、それほど気にしていないようです。第一子も、飛び級には賛成。
私たち夫婦としても、
「飛び級してみても、面白いんじゃない?」
と思っています
私は日本の高校受験も気になっていますが、夫は
「(高校は、)入れるところでいいだろう。自分達の子供が賢いと思うな!」
とのこと。
そこまで苦労せずに入れる公立高校(帰国子女選抜なし)を受験すれば良いとのこと。
私自身は高校時代の友人はしっかりしている人が多くて進学校に通って良かったと思っていますが、昔とは時代も異なり、すでに私達(私は生まれてから大学出るまで地元)とは違う人生を歩んでいる子供達なので何が正解かわかりませんね。
我が家が飛び級する理由は、
- 本人が嫌がっていない
- 実際に飛び級して嫌だったら交渉できる
また、
- 第二子の配られた時間割を見ると、数学以外の飛び級は2学年上の第一子の学年だったこと
- 第一子と第二子の時間割は曜日が異なるものの同じ先生&同じ科目だったので、交渉次第でおそらく同じクラスになれること
「アメリカ人とグループワークするより、第二子とやった方が良い。(第2子のほうがアメリカ人よりまとも)」
だそう
2人とも苦手なのは英語だけ。科目が被ったのは体育とコンピュータ。どちらも第一子の方が得意なので、第二子を助ける気満々の第一子。
親としては心配な中学進学だったので、心強い限りです。
2学年違う兄弟が同じクラスで授業を受けることは人生でもそうそうないので、本人たちさえ良ければよいのかなと思っています。(2浪して同じ大学に通ったらあるかもしれませんが)
実際のクラスは、新学期が始まってからスクールカウンセラーに相談して変えてもらえると第1子が言っているため、子供達だけで解決出来ない場合のみ親が学校に連絡しようと思います。
日本以上に、子供たちが学校や校長先生に直談判して配慮してもらっていることが多いため、頼もしい反面、日本に帰ったらどうするつもりなのだろう(文句言いまくるのでは・・・)と少し心配になっているこの頃です
↓アメリカあるある、すでに出された成績が年度末に修正されて上がってる(子供2人共!)
▼ホワイトハウスからの手紙。
↓日傘を使うのは日本のみ!日傘なしで万博いって大変な目に。すぐに買いました
↓コーヒーもよく両実家に送ります。
↓昔は「英語教材って高いのね‥」と思っていましたが、これで耳が慣れるならありだなと今では思っています。
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▼後悔しない転勤パッキング。
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