
転勤族の我が家。現在アメリカ田舎駐在中で、そろそろ住んで3年になります。家の前に、野生の熊が出たこともあるぐらいの田舎。畑の野菜が野生動物に食べられるので格闘中!
日本人が1人もいないアメリカ現地学校に通っている、子供達3人。
アメリカの年度末に当たる6月。知らないアメリカ人から1通のeメールが届きました。送り先は
- 夫
- 私(母)
- アメリカ現地小学校の校長先生
- アメリカ現地中学校の校長先生
「なんのメール??」
と思ったら、
飛び級の連絡
え、飛び級できるの?
飛び級に関してのメールに書いてあった飛び級に選ばれる条件や、実際に飛び級になるための資格に関するアメリカ駐在の体験談です。
*実話ですが、あくまで住んでいるアメリカ田舎の話になります。あらかじめご了承ください。
1.飛び級のお誘い

↑このタイプの机を使っているのは高学年。小学校1年目(kinder)は丸テーブルに4,5人が座っています。
第2子のアメリカ現地小学校の卒業式も終わり、住んでいるアメリカの地域ももうすぐ夏休みに入ります。
1週間後には、日本に一時帰国する予定だった我が家。その直前に飛び級に関するメールが届きました。
メールの内容は、
「Please see the attached letter for information regarding a math advancement opportunity for your child.」
意訳してしまうと、「あなたの子供がハイレベルな数学の機会を得られることに関する情報が書かれた手紙を添付したので読んでください。」と言った感じでしょうか。
正直、「夏の間に夏期講習でもあるのかな?」と思った私(母)
正直、「夏の間に夏期講習でもあるのかな?」と思った私(母)
手紙には、
「Congratulations! Your child has demonstrated exceptional math ability and is, therefore, invited to participate in a voluntary placement test, with the opportunity to skip 6th-grade math and move directly into Advanced Grade 7 Math next year. 」
↓グーグル翻訳?(最近、Google翻訳は精度が低いと夫は使いませんが
「万丈!あなたのお子さんは並外れた数学の能力を示したため、6年生の数学をスキップして来年上級7年生の数学に直接進む機会がある自主的なプレースメントテストに参加するように招待されています。」
さすがにskipは読めたので、
「え、子供が飛び級できるんだ
とびっくり。
そもそも、以前第3子のプリスクール(保育園)にとてもかしこい子がいたのに
おばあちゃん(元市内の小学校の先生)「この市では、飛び級して小学校に入れないのよ。」
といったので、意外とアメリカでも飛び級は難しいのかなと思っていました。
▼いきなりアメリカ現地小学校に入れましたが、やはり大変ですよね。
↓日本帰国中の宿、慣れていないので情報が多くてバタバタしています
↓日本でのみ必要になる、ハンディファン
2.アメリカで飛び級できる条件とは?

どこからか送られてきたメールには、飛び級のお誘いと同時に選ばれた条件も書かれていました。
The criteria used to determine this opportunity are as follows:
- Student received a 4 (Exceeding Proficiency) on the grade 4 (州統一テスト) math assessment
- Student performed at a 90% or better level on the STAR(←オンラインテスト) Renaissance test through the entire 5th grade year
- Student was recommended by their grade 5 teacher
↓Star テストはおそらくこれ(日本からアクセスできるかはわかりません
「え、子供は最近担任の先生に4段階で4が最高の成績で1をつけられましたけど!??」
アメリカ生活3年で1なんかついたことがなかったので、思わず問い合わせた私
↓成績が最低だった理由はこちら・・・そして、年度末までにこの成績は1→2→3に修正されて、最終成績は3でした
渡米1年目は英語ができなさすぎて、
「州統一テストを受けるのは可愛そうだから受けなくてよい」
と言われた第2子
日本人が1人もいない、アメリカ現地小学校・中学校に通う我が家の3人。
正直、「英語は非常に伸びた!」とは思っています。
日本人が1人もいない学校で、外国人のクラスではなくアメリカ人のクラスで3年間過ごしている子供達。教育熱心ではない我が家でも、子供達は自然と英語が身につきました。
算数に関しては
「日本人なら当然のレベル」
と思っています。
日本でも、転勤でいくつもの学校を経験していますが、日本のクラスで1番賢かったことはないと思います。田舎でも都会でも上から数えたほうが早いかな、ぐらい。
自分の子供が日本人として勉強ができる方だとは思いませんが、アメリカだと日本人は算数・数学ができる方になるのかもしれませんね
日本人がいないアメリカ田舎の市だからこそ、飛び級対象に選ばれたのだと思います。
ちなみに、オファーを受けただけでまだ飛び級は確定していません。飛び級をする6年生の年度末のテストを受けて、80%以上正解すると飛び級できるそうです。
子供自身に飛び級のことを聞くと
第2子「うん??飛び級試験、受けるよ。」
と。
転校が多すぎて、ちょっとやそっとのトラブル?では動じない子供達全員
ちなみに、飛び級するのは数学のみ。国語(英語)に関して、第1子は実力テストでようやく半分より上になりましたが、第2子はまだ平均以下です
そして、6年生と7年生では数学を受ける時間帯が異なるため、数学以外の副教科も本来の学年である6年性ではなく7年生で学ぶことになるそうです。
「私(母)だったら、1学年上の人と授業を受けるのは嫌だな・・・」
と思うのですが、駐在でそろそろ日本帰ろうと思っている今だと、飛び級で1学年あげた教育を受けることも経験になるのかなと思っています。
また、第1子は2学年上で、現時点で7年生。第2子が飛び級すると、もしかしたら今年度第1子が習った先生に習うことになるかもしれません。
「今なら、先生たちも我が家のことがわかっているから、第2子も飛び級しても馴染みやすいかも。」
とも。今年は私もアメリカ現地中学校でボランティアをしたり先生と話ししたりしたので、面識ありです
現時点では飛び級試験を受けていないので受かるかわかりませんが、短期間しかアメリカにいない駐在が、また面白い経験をすることになったなぁと思っています
▼後日飛び級試験に受かったので、飛び級することにしました。
▼アメリカ3年で英語がどれだけ話せる?
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▼日本人が日本人のいない学校に転入するとこうなります。
↓コーヒーもよく両実家に送ります。
↓昔は「英語教材って高いのね‥」と思っていましたが、これで耳が慣れるならありだなと今では思っています。
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▼後悔しない転勤パッキング。
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