
転勤族の我が家。現在アメリカ田舎駐在中です。
第2子、2019年に住んでいた日本の田舎の歯医者で過蓋咬合と診断されました。
2025年3月、アメリカ駐在中に矯正歯科医で初診。契約をしたものの、なんと、2度目は6月!
そして、いきなりの抜歯。それも、新しい歯医者指定。
何かと不安な、英語が話せない家族のアメリカ歯科矯正体験談です。
*実話ですが、あくまで住んでいるアメリカ田舎の話になります。あらかじめご了承ください。
1.英語が不慣れたと困る、アメリカ歯科矯正

第2子の歯は、過蓋咬合(かがいこうごう)。
1回目の診察で金額と大体の治療方針は紹介してもらいました。
英語が得意ではない、夫と私。夫は職場に日本人が多いわけでもない(事務所には夫ともう1人だけど席は離れている)ため、ほぼ英語で生活しているものの堪能というわけではありません。
アメリカ田舎なので、歯医者も内科も日本人どころか日本語がわかる医者もいません。必要あれば、電話通訳を入れてくれるぐらいです(2024年以降!)。
正直、やり方も違うアメリカでの歯の矯正は不安!
もともと通っていた歯医者(他の日本人から8年前に紹介されたところ)から進められた矯正歯科に行ったのに、その矯正歯科医からまた別の歯医者を紹介されるという・・・
「なんで、普段通っている近所の歯医者ではだめなの?」
- アメリカ
- 英語
- 電話
アメリカだと急なときに私では対応しきれない(&第3子の面倒)ため、第1子第2子の歯科矯正は夫の仕事の日程と合わせて調整してもらっています。
相談できる人もいないので、「歯並びがよくなるためには、アメリカで歯科矯正をやったほうがよい」
と思ってはいるものの、本当にこの治療方針で良いのか。
今回の2度目の治療の後、私(母)は心理的にダメージを受けています
↓アメリカの洗剤のせい?タオルの汚れが落ちず、乾燥機を使っても生臭い匂いが残ります。日本のタオルのほうが薄い
2.大人の歯を2本抜く

↑*イメージです。
1度目の診察は、説明のみ。
2度目の診察で、大人の歯を2本抜いてきた第2子。持ち帰ってきた健康で大きな歯2本を見た途端、私は大ショック!泣きそうな気持ちに。書いていても悲しい・・・
子供の歯が抜けたときは、小さい歯なのでなんとも思いません。でも、自分でも抜いたことがない犬歯。思ったより根本が長く、大きかったです。
前日、日本に住む母に
「明日、第2子が歯科矯正の一環で2本歯を抜く。」
とメッセージを送りました。
母から、大クレーム!
「もう大人の歯は生えてこないんだよ!!」
わかっています。
「そこまでして歯並びを直さなくてもいいのでは?」
「歯を抜いてまでして歯科矯正するなんて、審美歯科!?そんなに見た目に拘るの!?」
と。
心の準備が出来ていた私も心が揺らぎます。何度も第2子本人に確認しましたが、
第2子「先に第1子が歯科矯正を始めたから、やってもいいよ。」
と。
第1子の歯科矯正は、抜けない子供の歯を抜いて埋もれている子供の歯を正しい位置に引き出すというもの。予防歯科的なものもありますが、今やっておけば将来困ったことにはならず、正直お金だけの問題。
第1子は歯の本数は変わりませんが、第2子の歯科矯正だと歯は減ります。
結局、今更歯科矯正をやめるという判断もできず、今始めないと日本にすぐ転勤になる可能性もあるため予定通り2本歯を抜いてきました(夫の会社は事前通知がありません。今現在は、9月頃までは辞令が出ない予定。)
紹介された歯医者は手術専門の歯医者だったようで、ついた途端予定より早い時間に案内されて、薬を塗って麻酔を打って歯を抜いてと5分ほどでおわったそう。
血だらけの口にガーゼを挟みながら帰宅。
もらってきた紙に
「過酸化水素水と水を1:1で割ってうがいしてください。」
と書かれていたので、walmart(大衆スーパー)で買ってきた1ドルちょっとの過酸化水素水を水で割って口を濯いでいます。
↓母「顎を鍛えるために、もっと硬いものを食べなさい!」というけれど、アメリカでスルメは手に入らず。ビーフジャーキーがよかったのかしら・・・(私はビーフジャーキーが食べられないので選べず)
3.歯を抜いてまでして、歯並びを良くしたほうが良い?

健康な大人の歯を2本も抜いたことで、主に私(母)に心理的ダメージを与えた歯科矯正。
「歯を抜いてまで、歯科矯正をするの?」
と常に自問し続けましたが、転勤族の我が家。
今回、アメリカ住んで3年経とうとしていますが、子供達は日本でも人生で2年以上同じ場所に住んだことがありませんでした。
日本にいてもどんどん引っ越しするので、歯科矯正をする時間も引っ越して継続するまでの気力もなし。日本に住んでいたときは、夫が日本やアメリカで単身赴任をしたことやコロナ禍で診察が難しかったことも影響しました。
そして、私自身かなーり歯並びが悪いです。
母親「歯医者で、あなたの顎が小さくて歯の矯正が無理と言われた。」
といいますが、実家はどちらかというと貧乏(兄弟は経済的理由で国立大学の学費半額免除)なので、歯科矯正をするお金は出せなかったと思います。
私は歯並びが悪いため、親知らずを含めて現在5本抜いており、もう1本も抜けかけているところをとりあえず埋めてつなげている状態。
歯並びが悪く負担がかかっているため、前の歯も2本かけました。そして、アメリカで歯が欠けたため英語がわからないと思ったのか、気づいたら小さなボルトで歯とセラミックの歯が繋がれているようです。
最近、再度歯がかけたときにボルトが刺さっていて驚きました。
歯磨きもしにくい、私の歯。子供にはこのような苦労はしてほしくない。
と思うと、健康な歯を2本失ったとしても、歯並びはよいほうが将来的には良いかもしれないと思いました。
また、
アメリカの矯正歯科医「2本抜いた分、親知らずをうまく並べて抜かないようにすれば良い」
と言ったので、希望的観測にはなりますが親知らずがキレイに並べば2本抜いたことは気にならなくなるかもしれません。
子供自身は歯を抜いたことは特にショックではなく、虫歯もなかったので初めて麻酔や手術(歯ですが)をしたことに衝撃を受けたようです。
当日はぐったりしていましたが、翌日はアメリカ現地校の学校全体イベントだったので、少し元気はないものの楽しみに出かけていきました。
異国での治療は大変!
もしお金に余裕があったら、転勤で転院が必要になろうとも追加料金が発生しようとも、日本で治療開始したほうがよいかもしれませんね。
我が家は、結局費用面を考慮すると日本では歯科矯正はせず、歯並びが大事なアメリカだからこそ歯科矯正をしたかもしれません。
また、成長とともに第2子の出っ歯がどんどんひどくなったので、冷静に考えると今の選択がベストかもしれません。
見ると悲しくなるので、抜いた歯の保管は第2子自身に任せました
↓まだ購入していませんが、矯正中に虫歯になると困るのでジェットウォッシャーが必要です。
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