本日もお疲れさまです。
転勤族の妻にとって、仕事を続けるのは困難です。
稀に大手で全国に支店がある会社だと配偶者の転勤先に異動できる場合もあるようです。夫の会社は女性に優しく、実際配偶者の拠点に転勤させてもらっている人がいます。
羨ましいですね。
私の場合、1度目の退職の危機は結婚時。
が、この時はラッキーなことに転勤して続けることが出来ました。この話もいづれお話したいと思います。
2度目は夫の1年限定の海外赴任(研修)。
この時、ちょうど出産直後だったのと1年と決まっていたので、現在とは法律が異なりますが、早生まれだったので4月まで保育園の待機児童で育休延長。ちょうど4月2週目に夫が帰国したので、続けることが出来ました。
3度目は夫の海外赴任(当初、期間3年以上予定)。
この時子供は2人。私の仕事が忙しく会社に女性が少なく子育ての理解も得られず。普段から子育てに理解のある会社に務めている夫にほぼ子育てを頼んでいたため、夫の不在はもはや仕事を続けられませんでした。10年以上働いた会社でしたが色々あったので、この時は悔しさ半分ホッとしたのも半分ぐらいです。
この退職から3年後、再度働き始め今現在も続けています。
再び働く時点で
- 既にキャリアも途切れている。
- 子供が3人いる。
- まだ転勤が続く。(まだ付いていく予定)
- 事務職的な資格は持っていない。
選んだのは在宅ワークです。
私の場合、特に資格がないものの、会社で経験したことや普段の生活で身につけたものだけで1年半以上同じ会社にお仕事いただいています。
次の記事から詳しく書いて行こうと思いますが、言えることは一つ。
「在宅ワークだと転勤でも問題なし!」
です。
既に1度転勤しました。
そしてもう1つの利点は、
転勤先でもすぐに保育園の申請が可能です!
実際、引っ越し1ヶ月後、夫が長期海外出張へ行くことになり、出張中に限界を感じた私が申請を出して、提出2ヶ月後に空きが出て入園出来ました。首都圏なのでびっくりです。
私が在宅ワークを始めたきっかけは「保育園に入園させたい」でした。
動機は不純かもしれませんが、働いているので問題ありません。
周りで誰も在宅ワークをしていない状況でしたが、ネットで調べるだけでそれなりにスムーズに行っています。もちろん、詐欺のような会社もありますが、それを見極めるの能力も徐々に養われると思います。
くれぐれも、怪しい会社とは付き合わないように!
会社はいっぱいあります。焦らず自分にあったところを見つけてください。
この経験談はまた書きます。
私の場合、特に資格がないものの、会社で経験したことや普段の生活で身につけたものだけで1年半以上同じ会社にお仕事いただいています。
次の記事から詳しく書いて行こうと思いますが、言えることは一つ。
「在宅ワークだと転勤でも問題なし!」
です。
既に1度転勤しました。
そしてもう1つの利点は、
転勤先でもすぐに保育園の申請が可能です!
実際、引っ越し1ヶ月後、夫が長期海外出張へ行くことになり、出張中に限界を感じた私が申請を出して、提出2ヶ月後に空きが出て入園出来ました。首都圏なのでびっくりです。
私が在宅ワークを始めたきっかけは「保育園に入園させたい」でした。
動機は不純かもしれませんが、働いているので問題ありません。
周りで誰も在宅ワークをしていない状況でしたが、ネットで調べるだけでそれなりにスムーズに行っています。もちろん、詐欺のような会社もありますが、それを見極めるの能力も徐々に養われると思います。
くれぐれも、怪しい会社とは付き合わないように!
会社はいっぱいあります。焦らず自分にあったところを見つけてください。
この経験談はまた書きます。
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